こんにちはピヨたけです。
大海を征く者イヴリールの性能・評価について解説しています。
性能

クラス特性
| クラス | 特性 |
|---|---|
| 未踏海域の覇者 | 深海の悪影響を受けず、 飛行ユニットを優先攻撃 出撃メンバーにいるだけで 使用可能な船トークンを使役 船はダメージを受けず 敵の遠距離攻撃の対象にならない 同系クラスは編成に1人まで |
覚醒アビリティ
| アビリティ名 | 効果 |
|---|---|
| 海賊王の抜錨 | 船は出撃人数に含まれず 遠近両配置マスに配置できる 船上に遠近問わずユニットを 配置可能(トークン除く)で 船上のユニットは攻撃力と防御力+25%、 深海の悪影響を無効 【所持効果】 深海属性ユニットの攻撃力+5% |
スキル
| スキル名 | 効果 | CT |
|---|---|---|
| 死と災難の航海 | 攻撃力2.3倍、攻撃対象数+2 さらに魚人を含む水棲系の 敵に対して攻撃力1.6倍 全味方の深海の悪影響を70%軽減 自動発動+効果時間無限 | 80秒 |
覚醒スキル
| スキル名 | 効果 | CT |
|---|---|---|
| 海底監獄の主 | 35秒攻撃力4.0倍、射程1.5倍 範囲内の敵3体に範囲攻撃を行い 攻撃した敵に一定時間攻撃力30%分の 貫通属性の継続ダメージ 範囲内の敵の移動速度が50%減少 | 50秒 |
好感度ボーナス
| 好感度 | 効果 | 上昇量 |
|---|---|---|
| 100 | HP | +450 |
| 100 | 攻撃力 | +180 |
| 150 | 射程 | +20 |
最大ステータス

| HP | 2205 |
| 攻撃力 | 1125 |
| 防御力 | 195 |
| 魔法耐性 | 0 |
| 射程 | 310 |
| コスト(初期) | 21 |
| コスト(限界値) | 18 |
| クラス | 特性 |
|---|---|
| 未踏海域の覇者 | 深海の悪影響を受けず、 飛行ユニットを優先攻撃 出撃メンバーにいるだけで 使用可能な船トークンを使役 船はダメージを受けず 敵の遠距離攻撃の対象にならない 同系クラスは編成に1人まで |
| アビリティ名 | 効果 |
|---|---|
| 海賊王の抜錨 | 船は出撃人数に含まれず 遠近両配置マスに配置できる 船上に遠近問わずユニットを 配置可能(トークン除く)で 船上のユニットは攻撃力と防御力+25%、 深海の悪影響を無効 【所持効果】 深海属性ユニットの攻撃力+5% |
評価
2023/11/01 実装実装 英傑プレミアム召喚
🟦 こんな王子におすすめ
🟨 評価補足
今の環境では、単純な火力役として最優先で入手する英傑ではありません。船を使いたい明確な目的があるかどうかで、評価が大きく変わります。
大海を征く者イヴリールは、遠近どちらのユニットでも配置できる船を出し、本来できない配置を可能にする攻略支援型の英傑です。
実装当時は船の特殊性に加えて本体の広範囲攻撃も高く評価されていましたが、火力役が増えた今の環境では、本体を目的に常時編成する機会は少なくなっています。英傑交換やガチャで即戦力を求めるなら、ほかの火力・支援英傑を優先した方が戦力を伸ばしやすいでしょう。
それでも、船で配置マスを作れる能力は今でも代替しづらく、特定の攻略ではほかのユニットにできない仕事があります。出番の多さよりも、手持ちのユニットで可能な攻略を増やすタイプですね。
ユニットが揃っている王子ほど船上に乗せる選択肢が増えるため、長く遊ぶほど価値を感じやすい英傑だと思います。
特徴解説
🟩 長所
🟥 注意点
大海を征く者イヴリールの特徴をまとめると次になります。
以下でそれぞれ解説します。
船で本来できない配置を実現できる
イヴリール最大の特徴は、出撃メンバーにいるだけで使えるデッドマン号です。
船は近接・遠距離どちらのマスにも配置でき、その上には近接・遠距離を問わず好きなユニットを乗せられます。つまり、本来は置けない場所へヒーラーやダンサーを配置したり、遠距離マスへ近接ユニットを置いたりと、通常ではできない配置が可能になります。
さらに船上のユニットは攻撃力・防御力が25%上昇し、深海の悪影響も無効化されます。単に配置場所を増やすだけでなく、配置したユニットを強化できる点も魅力です。
実装当時に比べると、遠近両用ユニットや配置の自由度が高いユニットも増えました。それでも、「ここへこのユニットを置ければ攻略できる」という場面を解決できるのは、今でもイヴリールならではです。
高難易度や攻略動画では船を前提にした配置が採用されることもあり、普段の出番は少なくても、必要な場面では代えが利きません。長くアイギスを遊ぶほど価値を実感しやすい英傑と言えるでしょう。
💡 運用のコツ
ヒーラーやCT短縮役、隠密付与役など「本来置けない場所へ置きたいユニット」を乗せると、船の強みを活かしやすくなります。
覚醒スキルは敵が多いほど真価を発揮する
覚醒スキル「海底監獄の主」は、攻撃力4倍・射程1.5倍に加え、3体同時への範囲攻撃、貫通属性の継続ダメージ、50%鈍足を兼ね備えています。
これらは別々の能力ではなく、お互いを活かし合う性能です。
鈍足で敵を長く射程内へ留め、その間に3体同時攻撃と継続ダメージをばら撒くことで総ダメージを伸ばせます。そのため、単体ボスだけを相手にするよりも、複数の敵が押し寄せるマップほど強さを発揮します。
継続ダメージは貫通属性なので、防御力や魔法耐性が高い敵にも安定してダメージを与えられます。雑魚敵を処理しながらボスも削れるため、敵の数が多い高難易度でも仕事を任せやすいですね。
爆風そのものは広くありませんが、射程と攻撃対象数の多さでカバーできるため、広い範囲へ継続的にダメージを与えられるアタッカーとして活躍します。
💡 運用のコツ
スキルは敵がまとまって射程へ入ってから発動すると、3体攻撃・DoT・鈍足を無駄なく活かせます。
バフを受けると今でも高い殲滅力を発揮する
イヴリールは素の攻撃力だけを見ると、最近の英傑ほど飛び抜けた数値ではありません。
しかし、覚醒スキルの攻撃力4倍に各種バフを重ねることで、一気に火力が伸びます。さらに3体同時攻撃と継続ダメージも強化されるため、敵が多いほど総合的な殲滅力は高くなります。
後方から広い範囲を攻撃できるため、王子やラピス、クロノシアなどの支援を受けやすいのも利点です。実装当時から「バフを重ねた時の火力」が高く評価されていたのも、この性能によるものでしょう。
一方で、最近は少ない準備でも高火力を出せる英傑が増えています。イヴリールは単独で完結するアタッカーというより、編成全体で火力を伸ばしていくタイプと考えた方が扱いやすいですね。
本体の耐久と船のコストには注意
🔴 重要
イヴリール本体は耐久が低く、敵の攻撃を受ける場所へ置くユニットではありません。
HP・防御力・魔法耐性は低めなので、前線へ置くとあっさり倒されてしまうことがあります。射程の長さを活かし、安全な後方から攻撃するのが基本です。
また、船も決して軽いコストではありません。船を置いたあとに船上へユニットを配置するため、序盤から使うと想像以上にコストを消費します。高コストユニットを乗せる場合は、コスト回復役と組み合わせると展開しやすくなります。
もう一つ覚えておきたいのが地形変更です。船はダメージでは破壊されませんが、配置したマス自体が消えるマップでは船も一緒に消えてしまいます。頻繁にあるギミックではありませんが、初見では意外と見落としやすいポイントなので注意したいですね。
まとめ
大海を征く者イヴリールは、船による配置変更という唯一無二の能力を持つ英傑です。
実装当時ほど「本体が最前線の火力役」という立ち位置ではなくなりましたが、船の価値は今でも色褪せていません。配置マスの制限を無視できるため、攻略の幅を広げられるという点では、ほかのユニットでは代用しにくい存在です。
一方で、普段のストーリーミッションやイベント周回では、船がなくても攻略できる場面がほとんどです。単純に強いアタッカーが欲しいという目的であれば、今の環境では優先したい英傑がほかにいるでしょう。
それでも、高難易度や攻略動画を参考にする機会が多い王子なら、イヴリールが必要になる場面は今でも十分あります。
「この配置ができれば攻略できるのに」という状況を解決してくれるのが、このユニット最大の魅力ですね。
また、本体も決して船のおまけではありません。覚醒スキルは広い射程、3体同時攻撃、貫通属性の継続ダメージ、鈍足を兼ね備えており、敵が多い場面では今でも十分な働きを見せてくれます。
船を活かせる手持ちが揃うほど価値が上がるユニットなので、長くアイギスを遊ぶ予定の王子ほど所持するメリットは大きいと思います。
逆に、英傑交換チケットでまず戦力を強化したい初心者や、分かりやすい火力役を求めている場合は、ほかの英傑を優先した方が満足度は高いでしょう。
イヴリールは「誰でも最優先で交換する英傑」ではありません。
しかし、船という唯一無二の性能は今でも代えが利かず、必要な場面では攻略そのものを変えてしまう力を持っています。
出番は以前より減ったものの、「持っていて良かった」と感じる瞬間が今でもある、そんな英傑の一人と言えるでしょう。
ここまでみてくださってありがとうございました。それではまた。


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