こんにちはピヨたけです。
2023/5月より開催される新イベントリーグオブヒーローズ。
今回はリーグオブヒーローズに向けた因子周回について解説します。
第1回リーグオブヒーローズ
レース条件
開催されるレースの条件は
東京2400(左・春)
天候とバ場についてはランダムとのこと。そのため晴れの日◯や良バ場◯などは発動しない場合もあるので注意が必要です。
因子周回:逃げ
- キタサンブラック(白)
- セイウンスカイ
- マルゼンスキー(赤)
東京2400だと赤マルの紅焔ギアが有効加速。順位条件も1位〜5位と広く絶対に取得させたいスキル。
次点でキタサン(白)のあっぱれ。これは1位〜3位で発動するのでこちらも絶対に入れたいです。
最後はお馴染みセイウンスカイのアンスキ。
キタサン(白)を採用する場合は親にセイウンスカイと赤マルでOKですが、チョコボンやアイネスなどを採用する場合は祖父母にセイウンスカイを組み込みましょう。
逃げの因子周回用のデッキ例がこちら
それぞれ因子に欲しいスキルは
キタサンブラック
- コーナー巧者◯
- コーナー回復◯
- 危険回避
- 逃げ直線◯
マルゼンスキー
- 先駆け
- 逃げ直線◯
- 逃げコーナー◯
- 先頭プライド
- 地固め
- 遊びはおしまい
ゼンノロブロイ
- 直線巧者
- ポジションセンス
- 垂れウマ回避
- 左回り◯(イベント)
スーパークリーク
- コーナー回復◯
- ペースアップ
- 末脚
メジロラモーヌ
- 直線巧者
- 中距離直線◯
- しとやかな足取り
三女神
- 快速(イベント)
- 直線巧者(イベント)
- ウマ好み(イベント)
- 中距離コーナー◯(イベント)
これらのスキルをできるだけ多く因子に組み込めるように頑張りましょう。
また、逃げの場合、因子周回するシナリオはアオハル杯もおすすめです。アオハル点火(賢)が序盤の位置取り争いに有利になるので、祖父母に組み込んだり、アオハル杯で親を育成するといいでしょう。
因子周回:先行
- キタサンブラック(白)
- スペシャルウィーク
- マルゼンスキー(赤)
逃げ同様にキタサンブラックと赤マルが親候補。次点でスペシャルウィークのシューティングスター。
今回は前3体がキタサンブラックと赤マルのスキルで加速していくため自分で逃げを2人採用してしまうと先行はやや苦しめ。
モンクエルのコンドル猛撃波を採用する手もありますが4番手から加速する先行ではそもそも勝つのが難しい。
先行を採用するなら逃げを捉えられるほどの中盤力が必要になってきます。
先行の因子周回用のデッキ例がこちら
それぞれ因子に欲しいスキルは
アグネスタキオン
- 中距離直線〇
- 中距離コーナー〇
- 先行コーナー〇
- 先行直線〇(イベント)
- 真っ向勝負
- 攻めの姿勢
ゼンノロブロイ
- 直線巧者
- 垂れウマ回避
- 左回り◯(イベント)
スーパークリーク
- コーナー回復◯
- ペースアップ
- 末脚
メジロラモーヌ
- 直線巧者
- 中距離直線◯
- しとやかな足取り
ミスターシービー
- 末脚
- 中距離コーナー〇
- 尻尾上がり
三女神
- 快速(イベント)
- 直線巧者(イベント)
- ウマ好み(イベント)
- 中距離コーナー◯(イベント)
これらのスキルをできるだけ多く因子に組み込めるように頑張りましょう。
因子周回:差し
- エルコンドルパサー(モンク)
- スペシャルウィーク
- マルゼンスキー(赤)
これまで差しの加速スキルとして採用してきた彼方やアナボはリーグオブヒーローズのレギュレーションではモブがレースを走ることも順位条件を満たすのが難しくなりました(彼方6位〜8位・アナボ8位)。
そこで今回採用したいのがモンクエル。順位条件が4位〜9位と広い上に、モブがいるため追い越し状態の条件を満たしやすくなりました。
もう片方の親は逃げ・先行同様に赤マルがおすすめ。モンクエルや赤マルを持っていない場合はスペシャルウィークも候補です。
差しの因子周回用のデッキ例がこちら
キタサンブラック
- コーナー巧者◯
- コーナー回復◯
ゼンノロブロイ
- 直線巧者
- 垂れウマ回避
- 左回り◯(イベント)
スーパークリーク
- コーナー回復◯
- ペースアップ
- 末脚
メジロラモーヌ
- 直線巧者
- 中距離直線◯
- しとやかな足取り
ミスターシービー
- 末脚
- 中距離コーナー〇
- 尻尾上がり
三女神
- 快速(イベント)
- 直線巧者(イベント)
- ウマ好み(イベント)
- 中距離コーナー◯(イベント)
これらのスキルをできるだけ多く因子に組み込めるように頑張りましょう。
因子周回:追込
追込に関しては迫る影の発動が遅く、無効なので採用するメリットがありません。
シービーなどを採用する場合、追込みますよりも差しで採用しましょう。
最後に
リーグオブヒーローズに向けた因子周回についてでした。
新イベントということでまだ手探りの段階ですが、汎用性の高い因子を作っておくと後が楽になります。
神因子を求めて頑張っていきましょう。
ここまでみてくださってありがとうございました。それではまた。
コメント