こんにちはピヨたけです。
繁殖牝馬トゥアラタの配合例の紹介です。
トゥアラタ
2021/12/17の大型アップデートにて追加された新繁殖牝馬。
香港4歳三冠、そして香港マイルを二連覇し、通算戦績20戦19勝の香港の誇る名マイラーGolden Sixty(ゴールデンシックスティー)の母Gaudeamusがモデルです。
購入方法は庭先取引になります。
2代前にフォーティナイナーとSeattle Slewを持つため、効果的なクロスが多く使いやすい牝馬。
クロスの本数を活かした配合を考えてみたい。
配合例
Medaglia d’Oro×トゥアラタ
ノーザンダンサー4×(5×5) ダマスカス4×4
Golden Sixtyの再現配合です。香港マイル二連覇中の香港最強馬。20年はアドマイヤマーズが、21年はサリオス・インディチャンプ・ヴァンドギャルド・ダノンキングリーが香港マイルに挑戦するも当馬に敗れています。
もはや国内に敵なしのGolden Sixtyは現地紙によると22年は海外遠征に乗り出す可能性があり、日本の安田記念を視野に入れているとのこと。
香港の怪物と日本のマイル勢が安田記念の舞台で激突する可能性が。
Frankel×トゥアラタ
ノーザンダンサー(4×5)×(5×5) ダンチヒ4×4 ミスタープロスペクター5×4
豊富なクロスを活かしたインブリード配合。ダンチヒのクロスがあるためかなりのスピード場が期待できそう。また次代でも凝った配合を作りやすいので代重ねにもおすすめ。
面白配合 ダンチヒ3×4 ノーザンダンサー4×(5×5) レイズアネイティヴ5×5
グラスワンダーを使用した面白配合。クロスの本数も多く、グラスワンダーが安定Cのため爆発に期待したい。代重ねにも使える配合。
まとめ
フォーティナイナーとSeattle Slewが二代前なので血統内に効果的なクロスを多く入れやすいのがポイント。次代でも凝った配合が狙えるため代重ねを目的に、効果的なクロスの多い配合相手を選びたいところ。
ここまでみてくださってありがとうございました。それではまた。
権利表記
©2020 ParityBit
©2020 GAME ADDICT
©SUGIYAMA KOBO
Logo & package illustration by SUSUMU MATSUSHITA
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