こんにちはピヨたけです。
繁殖牝馬シャンディの配合例の紹介です。
シャンディ
スピード | 64 |
スタミナ | 64 |
パワー | 60 |
GⅠでも好走し中距離の重賞戦線で活躍したルージュバッグの母、ジンジャーパンチがモデルです。
スピード・スタミナ・パワーのバランスがいい牝馬。
血統内の効果的なクロスの数は少なめ。デピュティミニスター、ノーザンダンサー、ミスタープロスペクターのクロスを狙おう。ブラッシングルーム、レッドゴッドは気性難がついてくるので注意。
配合例
マンハッタンカフェ×シャンディ
有効クロスなし
ルージュバッグの再現配合です。インブリードするクロスには効果がないので意味はない。よっぽど再現配合をしたい場合以外はおすすめできない配合ですが再現配合なおで一応記載。
Tapit×シャンディ
ミスタープロスペクター(4×5)×5 ノーザンダンサー5×5
スピードクロスを活かした配合。Tapitはスピードがで乗りやすいのでおすすめ。
Frankel×シャンディ
ノーザンダンサー(4×5)×5 ブラッシングルーム5×4 ミスタープロスペクター5×5
ブラッシングルームの気性難が気になるが、うまく勝負根性に出れば強い産駒が出来そう。
わざわざ気性難であるブラッシングルームのクロスは作らない方がいいと思いますが、実はピヨたけ、96の時にレインボウクエストが好きで使いまくってたのでこの系譜が結構好き。
まとめ
シャンディは面白配合にも凝った配合にもなりづらいので、素直にインブリードを活かした方がいい結果が出そうです。
ここまでみてくださってありがとうございました。それではまた。
権利表記
©2020 ParityBit
©2020 GAME ADDICT
©SUGIYAMA KOBO
Logo & package illustration by SUSUMU MATSUSHITA
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