こんにちはピヨたけです。
牧場も115年が経過してまだ勝ってないGⅠは海外GⅠの凱旋門賞とドバイワールドCのみとなりましなっていましたが、今回ついに凱旋門賞を勝つことができました。
今作は出走する馬を作るだけでも一苦労なので、やっと勝ててホッとしています。
ということで今回は凱旋門賞を勝つことが出来た産駒の配合を紹介したいと思います。
凱旋門賞制覇!
出走馬の戦績
Frankel産駒のピヨタケダイマジンは菊花賞・有馬記念・大阪杯を勝利し、宝塚記念をドゥラメンテと激戦の末に制し凱旋門賞への切符をつかみました。
凱旋門賞への出走条件はこちらの記事でまとめています↓↓↓
【ダビスタ】凱旋門賞に初挑戦!出走条件を確認しよう【ダービースタリオンswitch】
条件を満たすと9月1週に調教師から出走の打診が来ます。
出走登録したら後は10月1週まで待つのみ。
凱旋門賞
凱旋門賞の出走馬です。
06年のディープインパクトが出走した凱旋門賞の勝ち馬レイルリンク。07年の凱旋門賞馬ディラントーマス。そして12年の凱旋門賞でオルフェーヴルを破ったソレミア。15年のゴールデンホーンもいます。
早々たるメンバーの中から印を奪うピヨタケダイマジン。これはついに…
天候は晴れですが馬場は不良。凱旋門所の不良馬場とかどれだけスタミナ必要なんでしょうかね。
そしてスタート。頼むぞピヨタケダイマジン。
フォルスストレート(偽の直線)を超えて第4コーナー。ピヨタケダイマジンは馬群に包まれる心配なし。
早々に先頭のチェリーミックスを捉える。
一番人気のディラントーマスは馬群に包まれて来れない。凱旋門賞は馬群がバラけないので後ろから来る馬はつらいです。
最後は強烈な勢いで迫ってきたレイルリンクをハナ差で抑えて先頭でゴール。
凱旋門賞初勝利。115年目の栄冠になりました。
牧場の展示室には凱旋門を模したオブジェが飾られます。これは嬉しい。
勝ち馬の配合
凱旋門賞を勝ったピヨタケダイマジンの配合はこちらです。
Frankel×(バゴ×ハッピーチュニック)
こちらの配合の配合理論やクロス効果はこちらの記事を参照ください↓↓↓
【ダビスタ】ハッピーチュニックの配合例【ダービースタリオンswitch】
母父のバゴは05年の凱旋門賞馬。父Frankelの父Galireoの母アーバンシーは93年の凱旋門賞馬で、その年のジャパンカップにも出走したことがある牝馬です。
血統的には凱旋門賞を勝ってもおかしくはない血統と言えますね。
最後に
凱旋門賞を今回勝てたので残すところはドバイワールドCのみとなりました。
出走するのが最難関とも言えるドバイワールドCはまだ出走すらできてないので、まずは出走を目指して頑張っていこうと思います。
ここまでみてくださってありがとうございました。それではまた。
通算年数115年
勝利G1
中央GⅠ制覇 凱旋門賞(new)
権利表記
©2020 ParityBit
©2020 GAME ADDICT
©SUGIYAMA KOBO
Logo & package illustration by SUSUMU MATSUSHITA
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