こんにちはピヨたけです。
運命の螺旋のロディニア法皇国ルートをプレイしてきたので、ルート分岐やおすすめユニットなどについて解説したいと思います。
ロディニア法皇国ルート
最初のルート分岐はシナリオ「暗闇の中の脅威」が終わってから。ここで、イリヤ王国ルート、騎士連合ルート、ロディニア法皇国ルートに分かれる事になります。
ロディニア法皇国ルートの序盤はマインシティでの闇の光との戦いが舞台。
イリヤ王国は騎士連合とのクロスロード要塞における決戦にいっぱいいっぱい。闇の光とマインシティの問題には手を付けられず、マインシティではエダを中心とした抵抗軍が闇の光と交戦しており、そこへ鈴蘭の剣とサマンサが支援に向かうという流れです。
闇の光との決戦後、イリヤ王国と騎士連合の全面戦争の裏側で暗躍する法皇国、クロスロード要塞攻防戦の後にダンタリオンとルトフィの二人の王子を暗殺。
指導者を失い満身創痍となったイリヤに法皇国は和平交渉を持ちかけますが、かつて法皇国の属国として虐げられてきた過去を思い起こさせる不平等条約に、イナンナは到底これを受け入れられずイリヤと法皇国の間で戦争が勃発します。
ロディニア法皇国のやり方に不信を抱きながらも、審判者として戦場に立つサマンサ葛藤と、そんなサマンサを支える鈴蘭の剣が描かれます。
イリヤ王国ルートや騎士連合に比べてシナリオの選択肢が少なく、下の画像が唯一と言っていい選択肢。
法皇国を肯定するか否定するかの選択。ここは下の「法皇国のやり方は間違っている」を選択して先に進みました。
この選択肢の後、緊急イベントの追加目標で「平民を撃破しない」が発生。一人も撃破してしまわないようにします。カウンターなどは前もって外しておきましょう。
その次の緊急イベントで「反抗軍を撃破しない」が追加されるのでこれも達成します。
イリヤ王国ルートと騎士連合ルートでは最初はバッドエンドと言えるエンディングになりましたが、このロディニア法皇国ルートでは最初からグッドエンディングになりました。
到達エンディング |
新しい夜明け |
他のエンディングはまだ見てませんが、おそらくこのエンディングがグッドエンディングで間違いないと思います。サマンサの優しい笑顔が印象的。
シナリオの難易度的に言えば、騎士連合ルートとイリヤ王国ルートの間という感じ。そこまで難しくはないですが、最終戦がかなり難しかったです。
というのも昇格した際に、難易度を1回だけ上げてしまったからかもしれませんが、このゲームをプレイして初めて詰みかけました。なので運命の螺旋に慣れていない場合は法皇国ルートで名声を上げるのはやめといた方が無難です。
詰みそうになったので一応攻略についてもまとめています。ただネタバレを多大に含むので最終戦に到達して詰まった時に見ていただけたらと思います。
おすすめユニット
加入条件 | ロディニア法皇国との関係:盟友 |
加入時期 | 盟友(1000)到達時 |
加入場所 | 自動 |
ロディニア法皇国との関係を盟友にすると自動的に加入となるユニット。
加入時点でレベルが50なので、自分の持ち込みユニットよりも強力。特に縦一列の範囲攻撃が強い。
このユニットがいなければおそらく最終戦に勝てなかったかもしれません。
加入条件 | 依頼「よっ払った戦士」クリア |
加入時期 | 第46週 |
加入場所 | 酒場 |
第46週に酒場に出現。
話かけると依頼が発生します。
クリアした後にもう一度酒場を訪れると会話イベントと選択肢が発生。
この選択肢は多分どちらでもいいと思いますが上を選択。すると仲間になります。
最後に
最初からグッドエンドに到達することができたルート。よって残っている方はおそらくバッドエンド。
なんというか、バッドエンドと分かっててプレイするのって結構キツイ。ですが図鑑の穴埋めもしたいので鍵に余裕ができたらプレイしてみようと思います。
ここまでみてくださってありがとうございました。それではまた。
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