こんにちはピヨたけです。
冥神近衛騎士ティルトの性能について解説します。
冥神近衛騎士ティルト
初期:ハデスソルジャー
クラス特性 | |
ハデスソルジャー |
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第一覚醒:ハデスナイト
クラス特性 | |
ハデスナイト |
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第二覚醒:レテヘタイロイ
クラス特性 | |
レテヘタイロイ |
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第二覚醒:オルクスパラティヌス
クラス特性 | |
オルクスパラティヌス |
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アビリティ
スキル名 | 効果 | |
覚醒前 | 冥界の門 |
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覚醒後 | 生死の狭間にある者 |
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スキル
スキル名 | 効果 | 初回 | 再使用 | |
覚醒前 | 冥府の騎士剣技 |
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1秒 | 40秒 |
覚醒後 |
冥府へ招く者 |
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0秒 | 0秒 |
冥府の騎士剣技 |
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5秒 | 90秒 |
性能評価
ティルトはコストの高い火力アタッカーでありながら、アビリティの効果で2回までコストの半分で配置することができます。
さらに自身が死亡した場合撤退扱いでクールタイム後に再配置可能。この時2回までステータスが上昇するので最終的にかなりの高火力&高耐久アタッカーになります。
注意しなければならないのは死亡時に撤退扱いなので、手動で撤退させてしまうと再配置できなくなってしまう点です。
死亡が条件なので難しく思うかもしれませんが、ティルトはスキル覚醒するとスキル終了時にHP0になる効果が付与されます。覚醒スキルは配置後すぐに発動し敵2体に遠距離攻撃。10秒で効果終了してHP0になるのでスムースに撤退を行うことができます。
また、ティルトはステータスが上昇する2回までコストの半分で配置することができますが、撤退で回復するコストは通常分なので差額分のコストを稼ぐことができます。
序盤はソルジャーのようにコストを稼ぎ、中盤以降は上昇したステータスで戦うのが運用方法になります。
第二覚醒はどっち?
第二覚醒はレテヘタイロイとオルクスパラティヌスに分岐。
レテヘタイロイはHP・攻撃・防御の上昇倍率が高く、スキル中1.攻撃1.2倍になる。
オルクスパラティヌスは防御が上昇し、HP・攻撃・防御の倍率はレテヘタイロイよりも若干低いが魔法耐性が最大40。
攻撃型のレテヘタイロイと防御型のオルクスパラティヌスといった感じ。普段使いなら火力が上がるレテヘタイロイが使いやすいですが、魔法耐性がほしいならオルクスパラティヌスといったところですね。
まとめ
冥神近衛騎士ティルトについてのまとめ。
- 死亡時撤退と配置時コスト半減の効果により2回までコストを稼ぐことができる
- 再配置した際、2回までパワーアップ
- 第二覚醒は攻撃型のレテヘタイロイか防御型のオルクスパラティヌスに分岐。火力か魔法耐性の選択。
ここまでみてくださってありがとうございました。それではまた。
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