こんにちはピヨたけです。
今回は、Ghostzapper(ゴーストザッパー)で締める完璧な配合を紹介します。Ghostzapperは、2004年のブリーダーズカップ・クラシックを制した米国の名馬です。最後にGhostzapperを付けたいと決めたら、どの繁殖牝馬から、どの種牡馬を経由すればよいのか。種牡馬側から配合を逆算してみました。
実機で確認できたのは、コーステッドにMonsun(モンズーン)、Wootton Bassett(ウートンバセット)を順に配合し、3代目をGhostzapperで締めるルートです。最後は完璧な配合+ニックス★。しかも、全3世代でアウトブリードになります。
コーステッドの配合例でも紹介した組み合わせですが、今回はGhostzapperを使いたい方に向けて、牝馬の作り方と各世代の配合内容を見ていきます。
Ghostzapper(ゴーストザッパー)
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| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 父 | Awesome Again(オーサムアゲイン) |
| 母 | baby zip(ベイビージップ) |
| 母父 | Relaunch(リローンチ) |
| 大系統 | Ne(ニアークティック系) |
| 小系統 | ヴァイスリージェント |
| 距離適性 | 1200~2000m |
| 成長 | 普通 |
| 体質 | C |
| 底力 | B |
上の画像は、今回紹介するルートの最後にGhostzapperを選んだ画面です。配合理論の欄には「完璧」、ニックスの欄には★が表示されています。
完璧な配合は、面白い配合と見事な配合の両方の条件を満たした組み合わせ。Ghostzapperに付いている固定の特性ではなく、相手となる牝馬の血統を整えることで成立します。そこで、最終的な相手をコーステッドから2世代かけて作っていきます。
Ghostzapperで締める完璧な配合は何件ある?
今回調べたのは、種牡馬237頭・繁殖牝馬327頭を対象に、初代から3代目まででGhostzapperへつなぐ組み合わせです。血統コードから条件を満たすルートを計算したところ、合計27件の候補が見つかりました。
| Ghostzapperを使う世代 | 計算候補数 | 実機確認済み |
|---|---|---|
| 初代 | 0件 | ― |
| 2代目 | 1件 | 0件 |
| 3代目 | 26件 | 1件 |
| 合計 | 27件 | 1件 |
この27件は、出発する繁殖牝馬と種付け順を組み合わせた件数です。自家製種牡馬や4代目以降は含めていません。今回の調査範囲では、既存の繁殖牝馬に直接Ghostzapperを付けて完璧になる候補はなく、代重ねで相手を作る形になります。
ゲーム画面で確認できているのは、このうちコーステッドからMonsun、Wootton Bassettへつなぐ1ルートです。まずは、その確認済みの配合を詳しく紹介します。
コーステッド → Monsun → Wootton Bassett → Ghostzapper
種付け順はMonsun、Wootton Bassett、Ghostzapper。最初と2回目の配合で牝馬を残し、繁殖入りさせて次の種牡馬へつなぎます。コーステッドに3頭をそれぞれ付けるのではなく、生まれた娘へ順番に配合する形ですね。
| 世代 | 種牡馬 | 配合する牝馬 | 確認した内容 |
|---|---|---|---|
| 1代目 | Monsun | コーステッド | アウトブリード |
| 2代目 | Wootton Bassett | Monsun×コーステッドで生まれた牝馬 | 面白い配合+アウトブリード |
| 3代目 | Ghostzapper | 2代目の配合で生まれた牝馬 | 完璧な配合+ニックス★+アウトブリード |
配合理論
【画像挿入位置:Monsun→Wootton Bassett→Ghostzapper(配合理論).jpeg】
1代目のMonsun×コーステッドでは、「アウトブリードですね」「健康な産駒が期待できそうです」と表示されます。ここで生まれた牝馬が、次のWootton Bassettの相手になります。
2代目にWootton Bassettを付けると、「これはなかなか面白い配合です」のコメントが出ます。Ghostzapperへ渡す母馬を作る段階で、面白い配合を使えるのがポイントです。
そして、その娘にGhostzapperを付ける3代目で「おおっ これは完璧な配合です!」と表示されます。さらに「父と母の相性もなかなか良さそうです」というコメントもあり、ニックス★の成立を確認できました。
最初から完璧な配合になるわけではありませんが、アウトブリードで始め、面白い配合を経由し、最後に完璧な配合へつながる流れです。締めに使う種牡馬を決めておくと、途中で残す牝馬の血統もはっきりしますね。
血統・クロス
このルートで注目したいのは、最後だけでなく、1代目から3代目までクロスがないことです。各世代の血統画面でも確認してみました。
【画像挿入位置:Monsun×コーステッド(血統・クロス0).jpeg】
1代目のMonsun×コーステッドは「なし(アウトブリード)」、合計0.00%。配合コメントと血統画面の両方で、クロスがないことを確認できます。
【画像挿入位置:Wootton Bassett×1代目の配合から産まれた牝馬(血統・クロス0).jpeg】
2代目のWootton Bassettでも、クロスはなし、合計0.00%です。面白い配合が成立する一方で、アウトブリードのまま次の牝馬を作れます。
【画像挿入位置:Ghostzapper×2代目の配合から産まれた牝馬(血統・クロス0).jpeg】
3代目のGhostzapperも「なし(アウトブリード)」、合計0.00%。完璧な配合とニックス★を成立させながら、最終世代までクロスなしでつなげられます。
クロスを重ねる配合とは違い、全世代をアウトブリードで進められるのが、このコーステッド案の特徴です。Ghostzapperで完璧な配合を作りつつ、クロスのない組み合わせを試したい方には、覚えておきたいルートですね。
Ghostzapperで完璧な配合になる仕組み
ここからは、最後にどんな血統をそろえているのかを簡単に見ていきます。コードは、配合理論の判定に使う大系統を数字で表したものです。Ghostzapperのコードは、次のようになっています。
| 判定に使うコード | 並び | 大系統 |
|---|---|---|
| 面白4コード | 5 Ne–3 Ns–14 Ma–8 To | ニアークティック・ナスルーラ・マッチェム・トムフール |
| 見事用4コード | 14 Ma–6 Na–10 Sw–2 Ph | マッチェム・ネイティヴダンサー・スインフォード・ファラリス |
見事な配合のために相手の牝馬へそろえたいのは、2・6・10・14の4種類です。並び順までGhostzapperと同じにする必要はありません。今回のコーステッド起点ルートでは、2代目の牝馬の面白コードが6 Na–2 Ph–10 Sw–14 Maとなり、この条件を満たします。
| 最終母の4枠 | 今回のルートで残る系統 |
|---|---|
| Wootton Bassettからの2枠 | 6 Na(ネイティヴダンサー)・2 Ph(ファラリス) |
| Monsunからの1枠 | 10 Sw(スインフォード) |
| コーステッドからの1枠 | 14 Ma(マッチェム) |
さらに、Ghostzapperの面白コード5 Ne–3 Ns–14 Ma–8 Toと、母側の6 Na–2 Ph–10 Sw–14 Maを合わせると、計8枠の大系統は7種類になります。14だけが重複する形なので、面白い配合の条件も満たし、見事な配合と合わせて完璧な配合になるわけです。
この大系統の組み合わせと、血統画面で確認するクロスの有無は別の判定です。今回のルートは両方を確認できた実例ですが、ほかの完璧候補までアウトブリードになるとは限りません。
今後の候補として注目したいルート
2代目の候補はバルドウィン → オグリキャップ → Ghostzapper
今回の計算で、2代目にGhostzapperを使って完璧な配合を狙える候補は1件。バルドウィンにオグリキャップを付け、その娘にGhostzapperを配合するルートです。
コーステッド案より1世代短く済むため、こちらも気になる組み合わせですね。ただし、現時点では実機未確認の計算候補です。完璧の表示に加え、ニックスやクロスもこれから確認する対象になります。
計算では、オグリキャップが娘へ渡す父側の2コードを6-14として扱い、バルドウィンから残る2-10と合わせています。これにより最終母が6 Na–14 Ma–2 Ph–10 Swとなり、Ghostzapperに必要な4種類がそろう形です。
3代目の候補は5つの基本パターン
3代目の26件は、途中で使う種牡馬の組み合わせで分けると5パターンです。出発する繁殖牝馬によって使えるパターンが変わるため、以下は対象牝馬の数と代表例を合わせてまとめました。
| 1代目 → 2代目 → 締め | 対象牝馬数 | 出発牝馬の例 | 確認区分 |
|---|---|---|---|
| ノヴェリスト → オグリキャップ → Ghostzapper | 1頭 | バルドウィン | 実機未確認 |
| Monsun → オグリキャップ → Ghostzapper | 1頭 | バルドウィン | 実機未確認 |
| カルストンライトオ → Wootton Bassett → Ghostzapper | 10頭 | ゲイルフォース | 実機未確認 |
| ノヴェリスト → Wootton Bassett → Ghostzapper | 7頭 | コーステッド | 実機未確認 |
| Monsun → Wootton Bassett → Ghostzapper | 7頭 | コーステッド | コーステッドの1件のみ実機確認済み |
1+1+10+7+7で26件。これに2代目のバルドウィン案1件を加え、合計27件になります。最後の行の7件も、すべてを実機で確かめたという意味ではありません。確認済みなのは、この記事で紹介したコーステッドの組み合わせです。
計算候補と実機確認について
候補一覧は血統コードから求めた理論上の組み合わせです。「実機未確認」とした配合では、まだゲーム内の完璧な配合表示を確認していません。 実際に試す際は、仮想配合で各世代の配合理論・ニックス・クロスを確かめてください。
追加で見るなら、2代目で締めるバルドウィン案に加え、ゲイルフォースからカルストンライトオを経由する案も気になります。同じGhostzapperがゴールでも、出発する牝馬と途中の種牡馬が変われば、各世代の配合理論やクロスも変わってきますからね。
候補を試す際は、まず仮想配合で各代の配合理論と血統を確認してみてください。実機で確認できたルートは、今後この記事にも追記していきたいと思います。
Ghostzapperで締める完璧な配合を試したい方へ
現時点で確認済みのルートを試すなら、コーステッドにMonsun、次にWootton Bassett、最後にGhostzapperの順です。途中の2世代で牝馬を残し、3代目の完璧な配合へつなぎます。
2代目で面白い配合、3代目で完璧な配合+ニックス★。そのうえで全3世代がアウトブリードという、流れの分かりやすい組み合わせになっています。Ghostzapperを使った配合を考えている方は、候補の一つにしてみてください。
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