こんにちはピヨたけです。
前回は、ピヨタケリミテッドがヴァルトガイストに3/4馬身差で敗れ、惜しくも2着。あと少し届かなかった凱旋門賞ですが、今回はついに勝つことができました!
初制覇を果たしたのは、3歳牡馬のピヨタケタフガイです。今回は凱旋門賞挑戦の様子と、タフガイを生み出した3代配合を紹介します。
ピヨタケタフガイが凱旋門賞に挑戦
タフガイは、ホープフルSに続いて皐月賞、日本ダービーを制覇。日本ダービーを終えた時点で7戦7勝と、ここまで負けなしで来ていました。
次は凱旋門賞へ。ただ、日本ダービーは5月4週、凱旋門賞は10月1週なので、そのまま向かうには間隔が空きすぎると考えました。そこで間に8月3週の札幌記念を1回使っています。
札幌記念も勝ち、8戦8勝となったタフガイ。調教師から凱旋門賞への挑戦相談がありました。
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出走予定にも、10月1週の凱旋門賞が入っています。今回、本番に向かったのはこの札幌記念を挟んだローテーションです。
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なお、タフガイは宝塚記念を勝っていません。日本ダービーまでの7戦7勝でも打診と出走予定は確認できていて、札幌記念はレース間隔を考えて使ったものです。詳しい確認内容は、凱旋門賞の出走条件の記事にまとめています。
凱旋門賞で歴代の名馬と対決
舞台はロンシャン、芝2400m。今回は18頭立て、馬場は稍重です。タフガイは16番で、鞍上は坂井騎手。
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今回も、相手には実際の凱旋門賞で活躍した馬たちが並んでいます。
ソットサスは2020年の凱旋門賞馬で、シンエンペラーの全兄。2019年にはフランスダービーも勝っています。日本で走るシンエンペラーを通じて、なじみのある方もいるかもしれませんね。
さらに2021年の凱旋門賞を勝ったトルカータータッソ、2016年の凱旋門賞2着馬ハイランドリールも出走。ダリズやユリシーズの名前もあり、今回も豪華な顔ぶれです。
その中で、タフガイは1番人気。予想印も◎が多く、この相手に入っても高い評価を受けています。
大外からよく届いた!凱旋門賞初制覇
そして迎えた最後の直線。残り400mでは、タフガイが馬群から大きく離れた大外を一頭で走っていました。
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馬群の外をこれだけ回りながらも、そこから追い込んできたんですよね。
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ゴール前で16番のタフガイが先頭へ。そして、凱旋門賞を制覇!
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いや、本当によく届いたな、という感じです。あれだけ馬群から離れた大外を走っていたところから、最後に差し切ってくれました。
2着はソットサス、3着ハイランドリール、4着ユリシーズ、5着トルカータータッソ。歴代の名馬たちを相手に、ピヨたけ牧場初の凱旋門賞制覇です。
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前回はリミテッドであと一歩届かなかっただけに、今回勝てたのは嬉しいですね。タフガイが3歳でやってくれました。
勝利後の戦績は9戦9勝。ホープフルS、皐月賞、日本ダービーに続き、凱旋門賞も勝ち鞍に加わりました。
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凱旋門賞馬ピヨタケタフガイの配合
ここからは、タフガイの配合を紹介します。父はGun Runner(ガンランナー)、母はピヨタケドリーマーです。
実は今、ケンタッキーダービー制覇を目指して、配合と生産を繰り返しています。今回の配合もその中で試しているもので、先に芝で強い馬が生まれました。それが、今回凱旋門賞を勝ったタフガイです。
配合の流れは、マンデラにサクラバクシンオーをつけ、牝馬を残してFrankel(フランケル)、さらにその牝馬へGun Runner。3代重ねた配合になります。
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実機の判定は1代目と2代目が「凝った配合」、3代目が「見事な配合」です。順番に見ていきましょう。
1代目:サクラバクシンオー × マンデラ
最初はサクラバクシンオーとマンデラの配合です。ここで生まれた牝馬が、ピヨタケカラーになります。
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この組み合わせでは凝った配合が成立。血統画面にはNorthern Dancer(ノーザンダンサー)の4×4が12.50%、Suncourt(サンコート)の4×5が9.38%、合計21.88%のクロスが表示されています。
2代目:Frankel × ピヨタケカラー
次は、1代目のピヨタケカラーにFrankelを配合。ここで生まれた牝馬が、タフガイの母となるピヨタケドリーマーです。
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2代目も凝った配合が成立しています。クロスはNorthern Dancerの(4×5)×(5×5)で、表示は15.63%です。
途中の2代で凝った配合が成立することは確認できていますが、どの祖先の組み合わせが成立原因なのかまでは、ここでは断定できません。
3代目:Gun Runner × ピヨタケドリーマー
最後に、ピヨタケドリーマーへGun Runnerを配合します。この組み合わせが見事な配合となり、生まれた牡馬がピヨタケタフガイです。
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タフガイの血統画面では「なし(アウトブリード)」と表示され、5代目までのクロス合計は0.00%。途中の2代にはクロスがありますが、最終代はアウトブリードになっています。
見事な配合の画面では、父と母の相性もかなり良さそうというコメントが出ています。アウトブリードだったことだけを強さの理由にはできませんが、この配合から国内の二冠と凱旋門賞を勝つ馬が出てくれました。
もともとケンタッキーダービーを目指した配合ですが、芝のGⅠを狙う場合にもおすすめできそうですね。
一方で、この配合によるダートGⅠ制覇はまだ確認できていません。ケンタッキーダービー攻略は引き続き進めていますので、そちらでも結果を出したいところです。
まずはタフガイで凱旋門賞初制覇。配合を試している中で、こうして大きなレースを勝てたのは嬉しいですね。
それでは今回はこのへんで。ではまた!
💡牧場開設61年目 👑現在の勝ち鞍
国内全GⅠ
ブリーダーズカップクラシック 凱旋門賞
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