種牡馬を選んでいると、配合理論の欄に出てくる「面白い配合」。名前は気になるけれど、何を見て面白いと判定しているのか、最初は分かりにくいですよね。
今回は面白い配合の成立条件を、ヘニーヒューズ×リッスンの実例で見ていきます。数字が8つ並びますが、やることは同じ大系統をまとめて、何種類あるか数えるだけです。
面白い配合とは?
🟦 面白い配合の成立条件
種牡馬側4枠+繁殖牝馬側4枠=合計8枠の中に、異なる大系統が7種類以上あれば面白い配合が成立します。
ゲーム内では種牡馬選択画面の配合理論欄に「面白い」と表示され、配合コメントにも「これはなかなか面白い配合です」と出ます。まずはここで成立しているかを確認できます。
【画像挿入:ヘニーヒューズ×リッスン(種牡馬選択・面白い配合)(1).jpeg/WordPress画像URLはアップロード後に設定】
8つの大系統から7種類以上で成立
面白い配合は、種牡馬側4枠+繁殖牝馬側4枠の合計8枠で判定します。
ただし、ゲーム内で確認する時は難しく考えなくても大丈夫です。血統画面の表示を「大系統」にすると、血統表の中央に8頭が縦に並び、それぞれが大系統の色で表示されます。面白い配合では、この中央8頭の色を見れば判定できます。
上4頭が種牡馬側、下4頭が繁殖牝馬側です。中央8頭の中に異なる色が7種類以上あれば、面白い配合が成立します。
8枠すべてが違う必要はありません。同じ大系統が1回重複しても、異なる大系統が7種類あれば成立します。
| 8枠にある異なる大系統 | 面白い配合の判定 |
|---|---|
| 8種類 | 成立 |
| 7種類 | 成立 |
| 6種類以下 | 不成立 |
つまり、最初は「父4枠+母4枠を合わせて、何色あるか」と考えると分かりやすいです。同じ色は同じ大系統として、ひとつに数えます。
実際の配合で仕組みを見てみる
ここからはヘニーヒューズ×リッスンを使います。仮想配合画面でも「これはなかなか面白い配合です」と表示される組み合わせです。
【画像挿入:ヘニーヒューズ×リッスン(仮想配合・面白い配合)(1).jpeg/WordPress画像URLはアップロード後に設定】
ヘニーヒューズ×リッスンの場合
まずは、種牡馬と繁殖牝馬それぞれの血統表で4つの大系統を確認します。
ヘニーヒューズの血統表では、赤枠で囲ったStorm Cat、Island Kitty、Meadowlake、shortlyの4頭を見ます。
大系統表示の色は、上から 5 Ne・2 Ph・13 St・14 Ma です。
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リッスンも同じように、赤枠で囲ったNorthern Dancer、Fairy Bridge、Irish River、luv luvin’の4頭を確認します。
こちらは 5 Ne・4 Ro・3 Ns・6 Na です。
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🟦 父4系統+母4系統を合わせて見る
ヘニーヒューズ側の4色と、リッスン側の4色を合わせると8枠になります。この8枠の中で、異なる大系統の色が7種類以上あれば面白い配合成立です。
この8枠が配合時の血統表では中央に並びます。赤枠で囲った部分を見ると、先ほど確認した4頭+4頭がそのまま並んでいることが分かります。
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| 側 | 血統表の4頭 | 大系統 |
|---|---|---|
| ヘニーヒューズ① | Storm Cat | 5 Ne ニアークティック系 |
| ヘニーヒューズ② | Island Kitty | 2 Ph ファラリス系 |
| ヘニーヒューズ③ | Meadowlake | 13 St セントサイモン系 |
| ヘニーヒューズ④ | shortly | 14 Ma マッチェム系 |
| リッスン① | Northern Dancer | 5 Ne ニアークティック系 |
| リッスン② | Fairy Bridge | 4 Ro ロイヤルチャージャー系 |
| リッスン③ | Irish River | 3 Ns ナスルーラ系 |
| リッスン④ | luv luvin’ | 6 Na ネイティヴダンサー系 |
8枠を合わせると5・2・13・14・5・4・3・6。重複しているのは黄色の5 Neだけです。
同じ「5 Ne」をひとつにまとめれば、異なる大系統は2・3・4・5・6・13・14の7種類。8枠のうち7系統が異なる色になるため、ヘニーヒューズ×リッスンは面白い配合になります。
面白い配合で覚えておきたいこと
判定に使うのは「大系統」
本作には細かく分けた小系統もありますが、面白い配合で数えるのは、その上にある15種類の大系統です。小系統の名前を全部覚えなくても、「8枠に違う大系統がいくつあるか」を押さえれば、この判定の仕組みを理解できます。
大系統・小系統の系統番号を一覧で確認したい場合は、面白い配合・見事な配合の系統番号一覧もあわせて参考にしてください。
クロスやほかの配合理論とは別
🟨 補足
面白い配合は、クロス(インブリード)やアウトブリード、凝った配合、ニックスとは別の判定です。同じ配合で一緒に表示されることはありますが、クロスがあるから面白い配合になるわけではありません。
また、面白い配合が成立しただけで、必ず強い産駒が生まれるとも言えません。配合を考える際のひとつの材料として見ていきたいところです。
見事な配合・完璧な配合へつながる
面白い配合とは別に「見事な配合」という判定もあります。そして、面白い配合+見事な配合が同時に成立すると「完璧な配合」になります。
まずは今回の「8枠に7種類以上」を覚えておけば大丈夫。完璧な配合の仕組みや代重ねの例は、完璧な配合の解説記事で詳しく紹介しています。
🟦 面白い配合のポイント
血統表を「大系統」表示にして、中央8頭の色を見る。異なる色が7種類以上なら成立。判定に使うのは小系統ではなく大系統です。
面白い配合は、中央8頭すべてが違う色である必要はありません。ヘニーヒューズ×リッスンのように1色重複しても、異なる色が7種類あれば成立します。この見方が分かると、配合画面の「面白い」がかなり分かりやすくなりますね。
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