こんにちはピヨたけです。
ヘヴンリーラヴは、2017年のアルシビアデスS(GⅠ)を勝った繁殖牝馬。自身もGⅠ馬ですが、母として送り出したシエラレオーネの活躍でも知られています。
シエラレオーネはGun Runner(ガンランナー)との産駒で、2024年のBCクラシックを制した馬です。日本のフォーエバーヤングとは従兄弟にあたり、両馬の母はDarling My Darling(ダーリンマイダーリン)を母とする姉妹なんですね。
2024年のBCクラシックではシエラレオーネが1着、フォーエバーヤングが3着。翌2025年はフォーエバーヤングが1着、シエラレオーネが2着となり、同じ大舞台で先着する側が入れ替わりました。
『ダービースタリオン2』にはGun Runnerとヘヴンリーラヴの両方が登場するので、シエラレオーネの父母を組み合わせた史実の再現配合も試せます。
今回はそんなヘヴンリーラヴから、3代目で見事な配合になる2通りの代重ねルートを紹介します。
ヘヴンリーラヴ
.jpeg)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 父 | Malibu Moon(マリブムーン) |
| 母 | Darling My Darling |
| 母父 | Deputy Minister(デピュティミニスター) |
| 大系統 | Ns(ナスルーラ系) |
| 小系統 | ボールドルーラー |
| 繁殖セール価格 | 2億6000万円 |
父はMalibu Moon、母父はDeputy Minister。小系統はボールドルーラーに属する繁殖牝馬です。
.jpeg)
今回の2ルートで成立する配合理論はこちらです。3代目が見事な配合になる点は共通していますが、途中の組み立てと締めのクロス構成が異なります。
| 配合ルート | 初代の配合理論 | 2代目の配合理論 | 3代目の配合理論 |
|---|---|---|---|
| Night of Thunder(ナイトオブサンダー) → Australia(オーストラリア) → Cracksman(クラックスマン) | 見事な配合 凝った配合 | 凝った配合 | 見事な配合 凝った配合 |
| ノーザンテースト → モーリス → シスキン | Northern Dancer(ノーザンダンサー)のクロス | 見事な配合 | 見事な配合 アウトブリード |
Night of Thunder → Australia → Cracksman
.jpeg)
配合理論
まずはNight of Thunderを配合し、生まれた牝馬にAustralia、さらにその牝馬にCracksmanを配合するルートです。初代と3代目で、見事な配合と凝った配合が同時に成立します。
初代のNight of Thunderから、見事な配合と凝った配合が成立。クロスは次の2種類です。
| クロス対象 | 組み合わせ | 血量 |
|---|---|---|
| Mr. Prospector(ミスタープロスペクター) | 5×(4×5) | 12.50% |
| Northern Dancer | 5×5 | 6.25% |
合計血量は18.75%。Mr. Prospectorは父側に1本、母側に2本入る5×(4×5)となっています。Mr. Prospectorには「速・底」、Northern Dancerには「底」の効果があります。
.jpeg)
2代目はAustraliaを配合すると、凝った配合が成立します。この世代では次の2種類のクロスになります。
| クロス対象 | 組み合わせ | 血量 |
|---|---|---|
| Galileo(ガリレオ) | 2×4 | 31.25% |
| Mr. Prospector | 5×5 | 6.25% |
合計血量は37.50%。Australiaの父Galileoが、Night of Thunderの母方に入るGalileoと2×4で重なります。Galileoには「長・底」の効果があります。
.jpeg)
3代目にCracksmanを配合すると、再び見事な配合と凝った配合が成立します。この世代のクロスはこちらです。
| クロス対象 | 組み合わせ | 血量 |
|---|---|---|
| Galileo | 3×(3×5) | 28.13% |
| Green Desert(グリーンデザート) | 4×5 | 9.38% |
合計血量は2代目と同じ37.50%ですが、内訳は変わります。Galileoは父側に1本、母側に2本入る3×(3×5)。もう一方はGreen Desertの4×5です。
Galileoには「長・底」、Green Desertには「速・早」の効果があります。
.jpeg)
このルートは3代を通じて凝った配合が成立し、そのうち初代と3代目は見事な配合も重なります。Night of Thunderの段階で締める形と、Australiaを挟んでCracksmanまで重ねる形を考えられますね。
ノーザンテースト → モーリス → シスキン
.jpeg)
配合理論
続いてはノーザンテーストを配合し、生まれた牝馬にモーリス、さらにその牝馬にシスキンを配合するルートです。こちらは2代目と3代目で見事な配合が続きます。
初代のノーザンテーストでは「Northern Dancerのクロスができますね」と表示されます。クロスは2×5で、血量は28.13%。Northern Dancerには「底」の効果があります。
.jpeg)
2代目にモーリスを配合すると、見事な配合が成立します。クロスはノーザンテーストとNorthern Dancerの2種類です。
| クロス対象 | 組み合わせ | 血量 |
|---|---|---|
| ノーザンテースト | 5×2 | 28.13% |
| Northern Dancer | 5×3 | 15.63% |
合計血量は43.75%。初代に使ったノーザンテーストが、モーリス側の5代目と、初代牝馬を通じた母側の2代目で重なり、5×2のクロスになります。
ノーザンテーストには「速・堅」、Northern Dancerには「底」の効果があります。
.jpeg)
3代目にシスキンを配合すると、引き続き見事な配合が成立します。この世代は5代目までのクロスがなく、血量は0.00%のアウトブリードです。
.jpeg)
2代目のモーリスでは2種類のクロスを持つ見事な配合、3代目のシスキンではアウトブリードの見事な配合。見事な配合を続けながら、締めのクロス構成を変えられるルートです。
最後に
ヘヴンリーラヴを使った、3代目で見事な配合になる2ルートを紹介しました。
Night of Thunder → Australia → Cracksmanは、初代・3代目で見事な配合と凝った配合が成立し、2代目も凝った配合になります。
ノーザンテースト → モーリス → シスキンは、2代目と3代目で見事な配合が続き、3代目をアウトブリードで締められるのが特徴です。
シエラレオーネの父母を再現するGun Runnerとの配合に加えて、代重ねでも異なる組み立てを楽しめるヘヴンリーラヴ。配合を考える際の参考にしてみてください。
それでは今回はこのへんで。ではでは。
-120x68.jpeg)
-120x68.jpeg)
コメント