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【千年戦争アイギス】申公豹の性能評価まとめ!第二覚醒はどっち?

申公豹(初期) ゲーム
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こんにちはピヨたけです。

申公豹性能・評価、第二覚醒について解説しています。

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性能

申公豹(初期)

クラス特性

クラス特性
真人空を飛び、飛び道具での攻撃
射程内の味方が受けるダメージを
一部肩代わりする
飛天真人空を飛び、飛び道具での攻撃
射程内の味方が受けるダメージを
一部肩代わりする
太元神仙空を飛び、飛び道具での攻撃
射程内の味方が受けるダメージを
一部肩代わりする
通常時は20%、スキル使用時は100%の
確率で攻撃力が1.3倍の攻撃を出す
霊獣仙帝空を飛び、飛び道具での攻撃
射程内の味方が受けるダメージを
一部肩代わりする
自身のHPが徐々に回復する(毎秒100)
自身の毒、状態異常を無効化

アビリティ

アビリティ名効果
雷操の仙女出撃人数に含まれず1人のみ編成可
敵を短時間停止させる魔法攻撃を行う
死亡時撤退扱い
撤退時のコスト回復が0になるが
死亡後に短時間で再出撃可能で
再出撃する度にHP/攻撃/防御が70%上昇、
魔耐+15(3回まで)

覚醒アビリティ

アビリティ名効果
黒点虎の主出撃人数に含まれず1人のみ編成可
敵を短時間停止させる魔法攻撃を行う
死亡時撤退扱い
撤退時のコスト回復が0になるが
死亡後に短時間で再出撃可能で
再出撃する度にHP/攻撃/防御が85%上昇、
魔耐+19(3回まで)

スキル

スキル名効果CT
雷公鞭30秒攻撃力2.0倍、射程1.3倍
敵の遠距離攻撃を引き付けるが
HPが0にならない
スキル終了時にHPが0になる
残り使用回数:3回
50秒

覚醒スキル

スキル名効果CT
真・雷公鞭攻撃力3.0倍、射程1.5倍
HPが徐々に減少するが、
範囲内の敵3体まで同時に3連射攻撃
少ない攻撃回数で敵を麻痺させる
効果時間無限 手動スキル終了
30秒

好感度ボーナス

好感度効果上昇量
100HP+672
100攻撃力+134
150防御力+90

第一覚醒:飛天真人

申公豹(第一覚醒)
HP5556
攻撃力806
防御力1203
魔法耐性15
ブロック数0
コスト(初期)24
コスト(限界値)21
クラス名効果
飛天真人空を飛び、飛び道具での攻撃
射程内の味方が受けるダメージを
一部肩代わりする
アビリティ名効果
黒点虎の主出撃人数に含まれず1人のみ編成可
敵を短時間停止させる魔法攻撃を行う
死亡時撤退扱い
撤退時のコスト回復が0になるが
死亡後に短時間で再出撃可能で
再出撃する度にHP/攻撃/防御が85%上昇、
魔耐+19(3回まで)

第二覚醒:太元神仙

申公豹(大元神仙)
HP5952
攻撃力978
防御力1265
魔法耐性15
ブロック数0
コスト(初期)24
コスト(限界値)21
クラス名効果
太元神仙空を飛び、飛び道具での攻撃
射程内の味方が受けるダメージを
一部肩代わりする
通常時は20%、スキル使用時は100%の
確率で攻撃力が1.3倍の攻撃を出す
アビリティ名効果
黒点虎の主出撃人数に含まれず1人のみ編成可
敵を短時間停止させる魔法攻撃を行う
死亡時撤退扱い
撤退時のコスト回復が0になるが
死亡後に短時間で再出撃可能で
再出撃する度にHP/攻撃/防御が85%上昇、
魔耐+19(3回まで)

第二覚醒:霊獣仙帝

申公豹(霊獣仙帝)
HP6612
攻撃力849
防御力1278
魔法耐性15
ブロック数0
コスト(初期)24
コスト(限界値)21
クラス名効果
霊獣仙帝空を飛び、飛び道具での攻撃
射程内の味方が受けるダメージを
一部肩代わりする
自身のHPが徐々に回復する(毎秒100)
自身の毒、状態異常を無効化
アビリティ名効果
黒点虎の主出撃人数に含まれず1人のみ編成可
敵を短時間停止させる魔法攻撃を行う
死亡時撤退扱い
撤退時のコスト回復が0になるが
死亡後に短時間で再出撃可能で
再出撃する度にHP/攻撃/防御が85%上昇、
魔耐+19(3回まで)

評価

申公豹は「出撃枠を消費しない自己強化型の魔法アタッカー」で、再出撃を重ねることで性能が大きく伸びていく成長型ユニットです。

覚醒スキル「真・雷公鞭」は、攻撃力3.0倍・射程1.5倍・3体同時3連射という高い攻撃性能を持ち、さらに少ない攻撃回数で敵を麻痺させる追加効果も備えています。効果時間が無限である点も特徴で、発動後は長時間にわたって安定した火力を供給できます。

アビリティによる「再出撃強化」は申公豹の核となる要素で、死亡後に短時間で再出撃可能なうえ、再出撃するたびにHP・攻撃・防御・魔耐が段階的に上昇します。

十分に成長した状態では、火力・耐久ともに大きく底上げされ、単体で戦線を支える存在になりやすいです。

対象数は多くありませんが、その分一撃あたりの密度が高く、ボスや高耐久の敵に対して強みを発揮しやすいユニットと言えますね。

特徴解説

申公豹の特徴をまとめると次の4つです。

  • 再出撃を前提とした自己強化型アタッカー
  • 永続スキルによる高火力・広射程の魔法攻撃
  • 麻痺を含む強力な行動阻害性能
  • 出撃枠を消費しない特殊な運用性

以下でそれぞれ解説します。

再出撃を重ねて完成する自己強化型性能

申公豹は、死亡後に約10秒で再出撃できる特殊なアビリティを持ち、再出撃のたびにステータスが大きく強化されます。

覚醒後は1回あたりHP・攻撃・防御が85%上昇し、魔法耐性も上昇するため、3回分の強化が揃った状態では初期性能とは別物の数値になります。

その反面、最大性能に到達するまでには意図的な再出撃が必要となるため、序盤から即最大火力を求める運用にはやや向きません。

時間やコストをかけて育てることで真価を発揮するタイプです。

永続スキルによる高密度な魔法火力

覚醒スキル「真・雷公鞭」は、攻撃力3倍・射程1.5倍という強化に加え、範囲内の敵3体までを同時に3連射する性能を持ちます。

1回の攻撃で複数ヒットするため、単純なDPSが高く、魔法攻撃である点から防御力の高い敵にも対応しやすいです。

射程も大きく伸びるため、後方から安全に火力を出し続けられる点も扱いやすさにつながります。

麻痺を含む行動阻害性能

覚醒スキル中の攻撃は、少ない攻撃回数で敵を麻痺させる効果を持っています。

3連射という攻撃形式も相まって、麻痺が比較的早い段階で発生しやすく、強敵の行動を抑制する補助的な役割も果たします。

単なる火力役に留まらず、敵の行動を止める要素を持つ魔法アタッカーとして運用できる点は、申公豹の評価を押し上げるポイントです。

出撃枠を消費しない特殊な立ち位置

申公豹は「出撃人数に含まれない」特性を持つため、編成枠を圧迫せずに投入できます。

これは高難度マップや編成制限のあるステージにおいて特に価値が高く、主力アタッカーを減らさずに火力を追加できる点が強みです。

さらに、死亡時は撤退扱いとなるため、戦術的に再出撃を挟みながら立ち回ることも可能。

デコイ的な役割を担いつつ、最終的には主戦力として残る運用も視野に入ります。

 第二覚醒はどっち

第二覚醒の特徴

太元神仙攻撃力3.0倍
3体同時3連射
麻痺付与
霊獣仙帝自身のHPが徐々に回復
毒・状態異常を無効化
受けるダメージの一部を肩代わり

結論から言えば、申公豹の本質である「再出撃による自己強化」を最大限活かせる太元神仙がおすすめです。

太元神仙は、スキル使用時に攻撃力1.3倍の強化攻撃が確率で発生する特性を持ち、
覚醒スキル「真・雷公鞭」の

  • 攻撃力3.0倍
  • 3体同時3連射
  • 麻痺付与

と非常に相性が良い分岐です。

申公豹は再出撃のたびに攻撃力が大きく上昇していくため、
素の攻撃性能を伸ばせる太元神仙は、再出撃強化の恩恵を最もダイレクトに受けます。

また、覚醒スキルは効果時間無限であるため、

  • 再出撃でステータスを積み
  • スキルを発動した後は
  • 高火力・広射程・麻痺付きの魔法攻撃を永続的に行う

という流れが非常に強力です。

「何度も倒れてから本気を出す」という申公豹らしい運用を考えると、
火力の伸び代が大きい太元神仙は最も分かりやすい選択肢と言えるでしょう。

一方の霊獣仙帝は、耐久面を大きく補強する分岐です。

  • 自身のHPが徐々に回復
  • 毒・状態異常を無効化
  • 受けるダメージの一部を肩代わり

といった効果により、場持ちが大きく向上します。

覚醒スキル中はHPが徐々に減少するため、HP回復を持つ霊獣仙帝はスキルのデメリットを緩和しやすく、「なるべく落とさずに運用したい」場合には安心感があります。

ただし、再出撃による自己強化を積みにくくなる点や、火力面では太元神仙に一歩譲るため、申公豹の爆発力を最大限引き出すという点ではやや控えめな選択になります。

まとめ

申公豹まとめ

  • 再出撃を重ねて完成する自己強化型の魔法アタッカー
  • 永続スキルで高火力・広射程・3連射を実現
  • 麻痺による行動阻害で強敵にも対応可能
  • 出撃枠を消費せず、編成自由度が高い
  • 第二覚醒は太元神仙がおすすめ

ここまでみてくださってありがとうございました。それではまた。

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