【スパロボＦ完結編】おすすめユニットと改造のポイント！【スーパーロボット大戦Ｆ完結編】

こんにちはピヨたけです。

スパロボF完結編のおすすめユニットと改造のポイントの紹介です。

スパロボFはユニット能力・武器ごとに改造を行なっていく仕様になっているので効果的に改造していきましょう。

おすすめユニット

ガンダムF91

完結編の最初のステージで入手できる最後まで使えるガンダム。

運動性が初期値120はνガンダムと一緒。運動性を改造してエースパイロットを乗せれば基本的に敵の攻撃はあたらない。

ヴェスパーが強力だがEN消費50と多め。10段階改造しても7発しか打てないため、使い所は見極めよう。

燃費の悪さからエネルギーはフル改造推奨。

HPを1段階上げるのは、基本的にHPの少ない敵を狙うAIの特徴を利用してνガンダムに攻撃を集中させるため。

武器はF91の使用頻度に応じてお好みで。

ビギナ・ギナ

F91と一緒に手に入るユニットでこちらも高性能。

普通にZガンダムよりも強い。

νガンダムまでのアムロの繋ぎモビルスーツとして最善。

使えなくもないけど、出撃枠の関係上最後まで使うのは難しい。

改造は5段階までにとどめておくのが無難。アムロがνガンダムに乗り換えた後はカミーユを乗せると無駄にならない。

νガンダム

アムロの能力の高さもあり、最強のガンダム。

運動性を改造すれば基本的に敵の攻撃は当たらない。

武装のフィンファンネルは切り払われる時が多いので注意。

改造ポイントは運動性と限界と武器のみ。HPや装甲は改造する必要なし。

フィンファンネルは10段階改造するとボス戦にも使えるようになる。MAP兵器も追加されるためフル改造して損はない。

フィンファンネルが弾数なので弾切れになることが多々ある。サブ武器としてビームライフルを5段階改造しておくとさらに使いやすくなる。

ZZガンダム

資金調達用ユニットその1。

何と言ってもMAP兵器ハイメガキャノン＋幸運で資金を調達するのが最大の使命。

νガンダムやF 91に比べて運動性が低いため、できる限り通常戦闘を避け、ハイメガキャノンをぶっ放そう。

運動性をある程度改造しないと当たらない問題が出てくるので最低限5段階くらいは改造しておいた方が良い。

ハイメガキャノンの改造段階は、敵のHP削りに自信があれば5段階でもOK。

フルアーマー百式改

宇宙ルート選択でのみ入手可能。

メイン武器のメガ粒子砲がENではなく実弾なのが特徴。15発撃てるため余裕を持って使用できるのと、ファンネルのように切り払いされないのが魅力。

DCルートではサザビーを入手できないため、クワトロのメイン機体となる。

νガンダムと同じHPなので1段階改造して、囮はアムロに任せよう。

メガ粒子砲は本当に便利。サザビーを入手してもぶっちゃけこっちの方が使いやすい。

量産型νガンダム(フィンファンネル)

量産型なのに機体性能がνガンダムとほぼ同等。インコムとフィンファンネルの選択だが絶対にフィンファンネルの方が強い。

Zガンダムが限界のカミーユあたりを乗せよう。

機体性能は本家のνガンダムよりHPが少し少ないだけ。アムロを囮として運用するならHPをνガンダムより高くしておこう。

νガンダムがもう一機あるようなものなので、改造はどこまでこの機体を使うかによって変わってくる。

バリバリ運用するなら10段階まで改造してしまっても損はない。

ヒュッケバイン

主人公専用機。本作は主人公のパイロット能力値はやや微妙だが、機体が高性能なため強さはトップクラス。

戦闘BGMのTIME TO COMEは神曲。ずっと聴いていたい。

主人公は魂を覚えるのでフル改造したブラックホールキャノンは超強力。EN消費50と高いため、思い切ってユニットをフル改造し、フル改造ボーナスをENに割り当ててしまうのも手。

ゲシュペンストmark2(リアル)

実はリアル系の恋人、主人公と全く同じステータスだったりする。

よってゲシュペンストmark2もちゃんと改造すればしっかりと使える機体。

運動性と武器を改造すれば、戦う激励要因として運用することができる。

ヒュッケバインを入手するまで主人公が搭乗することもあり、5段階くらいまでは改造して問題ない。

恋人を乗せて激励をした後も腐らずに役割を持てるのは優秀。

とはいえ、最終盤になると明確にパワー不足になってくるため改造は程々に。

サイバスター

資金調達用ユニットその2。

とにかくサイフラッシュが便利すぎる。サイバスターをうまく活用することで獲得できる資金が桁違いなので、超重要ユニット。

とにかくサイフラッシュに特化した改造。ENは必須。何故かよくAIから狙われる傾向にあるため、必要なら運動性も改造しよう。

武器の改造は削りに自信があるなら5段階まででもOK。

エルガイムmark2

ピヨたけの趣味枠。

ダバのステータスが微妙で軽視されがちだが、カタログスペックは相当強い。

運動性がνガンダムと同じ120だが、避けるよりも耐えるタイプで運用した方がいい。

フル改造ボーナスは装甲。すると装甲は脅威の3900。ビームコートとダバのシールド防御の高さもり、敵陣に単騎で突撃できる。

イメージ的には後作になるが、スパロボimpactのアルトアイゼン・リーゼ。そこそこ避けて尚且つ耐える。

最大の魅力はEN10で打てる攻撃力3700のパワーランチャー。EN切れを気にせずガンガン使っていけるのが強い。

エルガイムmark2はフル改造すると間違いなく強力なので、一度試していただきたい。

ウイングガンダムゼロカスタム

ポセイダルルートのみ入手可能。

機体性能は断トツNO1。しかしヒイロのステータスが低く2回移動もできないため、そのポテンシャルをフルに活かすことができない。アムロを乗せられれば。

ツインバスターライフルが超強力。一発でも多く撃つためにフル改造ボーナスはENに。

戦闘すれば最強なのだが、いかんせん2回移動できないため、戦場にたどり着く頃にはほぼ戦闘が終わっていることが多い。

ゴッドガンダム

明鏡止水後の武器の攻撃力はドモンのレベル依存なので、武器に改造費用を割かなくていいのがありがたい。

その分燃費はすこぶる悪いのでフル改造ボーナスはENにしよう。

明鏡止水後の主力武装は全てENを消費するため、EN10段階改造程度では正直足りない。

そこでゴッドガンダムはフル改造を推奨。フル改造ボーナスをENにすることで実用的になる。

分身も持っているので、運動性も上げることで非常に安定した回避率を誇る。

真ゲッター1

対ボス戦と言えばやっぱりゲッター。数あるスーパー系の中でも頭一つ抜けた存在。

改造はENとストナーサンシャインだけでOK。雑魚はリアル系に任せて、そのステージのボスにストナーサンシャインを叩き込もう。

ゲッターだけ隠し補正があるんじゃないかと思うくらいストナーサンシャインが鬼のように強い。

ちなみに運動性と限界を改造すると真ゲッター2はリアル系並みの回避率を叩き出すので、雑魚相手にも戦えなくはない。

グランゾン

最初から9段階改造で登場するので改造費用が少なく済む。思い切って改造してしまおう。

ブラックホールクラスターはヒュッケバインのブラックホールキャノンと威力も演出も同じ。

EN消費も同じなので燃費が悪いところまで一緒。ということで改造ボーナスはEN推奨。

おすすめのユニットと改造のポイントを

最後に

まとめました。クリアするために最低限どこを改造すればいいのか解説しています。

無駄な改造は減らして資金を有効活用しましょう。

ここまでみてくださってありがとうございました。それではまた。