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【千年戦争アイギス】戦華の盾騎士サフィールの性能・評価まとめ!第二覚醒はどっち?

戦華の盾騎士サフィール(アイキャッチ) ゲーム
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こんにちはピヨたけです。

戦華の盾騎士サフィール性能・評価、第二覚醒はどっちがおすすめか?について解説しています。

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性能

戦華の盾騎士サフィール(初期)

クラス特性

クラス特性
シールダー3体までの敵を足止めでき、
自身が受ける回復量が1.2倍になる
城塞騎士4体までの敵を足止めでき、
自身が受ける回復量が1.3倍になる
インヴァルネラブル5体までの敵を足止めでき、
自身が受ける回復量が1.5倍になる
全ての敵から受けるダメージを20%軽減
ストロングホールド5体までの敵を足止めでき、
自身が受ける回復量が1.7倍になる
最大HP1.3倍

アビリティ

アビリティ名効果
赤き盾騎士攻撃を数回当てた敵を麻痺させる
スキル中、敵の遠距離攻撃を引き付ける

覚醒アビリティ

アビリティ名効果
緋盾の守護者配置中、近接ユニットの防御力+10%
攻撃を数回当てた敵を麻痺させる
スキル中、敵の遠距離攻撃を引き付ける

スキル

スキル名効果
緋き城塞50秒HP2.0倍 遠距離攻撃を行う
範囲内の味方への物理と魔法ダメージ40%軽減
さらにHPが徐々に回復(毎秒400)

覚醒スキル

スキル名効果
騎士とは城塞なりHP1.5倍
敵からの物理と魔法ダメージを50%減少
自身のHPが徐々に回復(毎秒300)
自動発動+効果時間無限

第一覚醒:城塞騎士

戦華の盾騎士サフィール(第一覚醒)
HP6658
攻撃力277
防御力1756
魔法耐性45
ブロック数4
コスト(初期)29
コスト(限界値)26
クラス名効果
城塞騎士4体までの敵を足止めでき、
自身が受ける回復量が1.3倍になる
アビリティ名効果
緋盾の守護者配置中、近接ユニットの防御力+10%
攻撃を数回当てた敵を麻痺させる
スキル中、敵の遠距離攻撃を引き付ける

第二覚醒:インヴァルネラブル

戦華の盾騎士サフィール(インヴァルネラブル)
HP7323
攻撃力328
防御力2179
魔法耐性45
ブロック数5
コスト(初期)29
コスト(限界値)26
クラス名効果
インヴァルネラブル5体までの敵を足止めでき、
自身が受ける回復量が1.5倍になる
全ての敵から受けるダメージを20%軽減
アビリティ名効果
緋盾の守護者配置中、近接ユニットの防御力+10%
攻撃を数回当てた敵を麻痺させる
スキル中、敵の遠距離攻撃を引き付ける

第二覚醒:ストロングホールド

戦華の盾騎士サフィール(ストロングホールド)
HP7323
攻撃力328
防御力2179
魔法耐性45
ブロック数5
コスト(初期)29
コスト(限界値)26
クラス名効果
ストロングホールド5体までの敵を足止めでき、
自身が受ける回復量が1.7倍になる
最大HP1.3倍
アビリティ名効果
緋盾の守護者配置中、近接ユニットの防御力+10%
攻撃を数回当てた敵を麻痺させる
スキル中、敵の遠距離攻撃を引き付ける

評価

2024/08/22に実装になったレアリティ黒のシールダーです。

シールダーは防御力の高い近接ユニット。ブロック数が多く複数の敵を抱えることが可能、さらに回復量に倍率がかかるので、敵を抱えながらも生存しやすい、パーティの壁役となるユニットです。

サフィールは特に壁として性能が高く、以下のような特徴があります。

  • 単独での生存力が高い
  • スキル中、敵を自身に引き付ける
  • スキルを自己の耐久力アップ、味方の支援と使い分けられる
  • 相性の良いユニットとのシナジーが大きい
  • 雑における
  • 自身の性能で盾として完結している
  • 癖がなく使いやすい

単独での生存力が高い

通常スキル、覚醒スキルともにスキル中は毎秒自身のHPを回復します。

  • 通常スキル:毎秒HP400回復
  • 覚醒スキル:毎秒HP300回復

通常スキルの方が効果が高いですが、覚醒スキルは自動発動+効果時間無限なので永続です。

それに加え、魔法耐性25+覚醒スキルのダメージカット(最大50%)で、物理・魔法どちらに対しても耐久力があり、自己回復だけでほとんどの敵の攻撃がほぼ通らなくなります。

高難度MAP以外ではほぼヒーラー不要。自己完結型のタンクと言えます。

スキル引きつけによる壁の完成度が高い

覚醒アビリティでスキル中は遠距離攻撃を引き付けます。

覚醒スキルは永続で常に引き付けることが可能。自身で受けつつ味方後衛の事故を防ぐことができるので、壁としての性能は非常に高いです。

スキルを自己の耐久力アップ、味方の支援と使い分けられる

覚醒スキルは敵からの物理と魔法ダメージを50%減少で自身の耐久力上昇。通常スキルは範囲内の味方への物理と魔法ダメージ40%軽減、と自身にバフをかけるか、味方にバフをするかをスキルの切り替えで選択可能。

状況に応じて使い分けすることができます。

相性良いユニットとのシナジーが大きい

サフィール自身だけでも相当硬いですが、タツミ、ウルザ、オーシェンと組むとさらに硬くすることが可能。

タツミ【覚醒スキル】
範囲内の味方の受けるダメージ
を35%減少
ウルザ【通常スキル】
範囲内の味方の防御力と
魔法耐性を1.1倍
【クラス特性】
範囲内の味方の攻撃力と
防御力+10%
オーシェン【覚醒スキル】
範囲内の味方の受けるダメージを
40%軽減

魔神級でも「崩れにくい前線」を構築可能。

雑に置けるのが最大の強み

自身だけでも相当硬く、自己回復があるので、通常のMAPではほぼヒーラーいらず。

いちいち回復やバフを考えなくても機能するので、配置の選択肢を大きく広げる。

盾の性能だけで完結してるキャラ

一般的にタンク役には、回復や支援が必要だが、サフィールはスキル1つで「防御+ヘイト集め+自己回復+味方支援(通常スキル時)」を同時に行うことができます。

これらの効果を自身だけで行うことができることから、他ユニットの役割を減らし、編成に負担をかけないのがというのも魅力。

尖った癖がなく、使いやすい

例えばランシェは無効特化、カゴメはバフ/サポート型、クリッペ反撃・処寄り。

サフィールは硬さ一辺倒だが、扱いやすさが段違いで、初心者でも使いやすいです。

 第二覚醒はどっち

ストロングホールド派が優勢

リジェネ+回復量1.7倍により、覚醒スキルとの相性が抜群。

HP1.3倍の恩恵も高く、「単体でどれだけ場持ちできるか」という点で優れています。

魔神級などの長期持久戦で真価を発揮します。

インヴァルネラブルも悪くない

被ダメ20%カットの実数軽減は強力です。

通常スキルで味方への範囲ダメ軽減を担う運用ならこちらもアリ。

まとめ

「1人で前線が完成する」ほど安定感がある。特にダメージカット+リジェネの相乗が強力。

敵の攻撃も引き付けることができるので、味方の配置の自由にも一役買っており、自身は癖がなく使いやすい万能の壁として機能します。

第二覚醒のおすすめ ストロングホールドが人気。リジェネと回復量UPを最大限活かすことが可能。※ダメカ・耐久特化のインヴァルネラブルも選択肢として十分強力です。

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