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【三国志8リメイク】相性の悪い武将の効率的な親密の上げ方について

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こんにちはピヨたけです。

今回は相性の悪い武将の効率の良い親密の上げ方について解説したいと思います。

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効率の良い親密の上げ方

リメイク前の三国志8の時は相性が悪い相手は面会すら応じてくれませんでしたが、本作では名声が高ければ相性が悪い相手でも面会に応じてくれます。

ただやはり体感で相性の良い相手は親密が上げやすく、逆に悪い相手は上げづらくなっています。

相性が悪い(会話)

例えば上のオリジナル武将は曹操勢力と相性を良くしているため、劉備勢力の相性値である諸葛亮とは非常に相性が悪いです。

会話をしても、

相性が悪い(盛り上がらない)

上の画像のように「盛り上がりませんでした」がほとんど。一向に親密が上がりません。

そこで相性の悪い武将に対して効率よく上げるために「稽古」を選択します。

相性が悪い(稽古)

稽古で一騎打ちを行います。

相性が悪い(稽古開始)

武力38でも一騎打ちを受けてくれる諸葛亮先生。

相性が悪い(稽古勝利)

まあ結果はこうなりますよね。

武力が低い武将でも稽古を受けてくれます。

これには名声が関係しており、武名と文名が0の時はどの武将も稽古と討論のどちらも受けてくれなかったので、面会に応じる程度の名声は必要だと思われます。

相性が悪い(稽古で親密上昇)

稽古の結果、「意気投合」くらいの親密が上昇しました。

相性が悪い(討論)

次に討論を選択。

相性が悪い(討論開始)

さすがにこれは諸葛亮先生の土俵。

相性が悪い(討論敗北)

まったく歯が立たずに敗れました。

相性が悪い(討論で親密上昇)

例え敗北したとしても親密は上昇するので無駄にはならないです。

稽古と討論のおかげで1ターンでかなり親密を上げることができました。相性の悪い武将には会話をするよりもこちらの方がおすすめです。

ただ、諸葛亮は武力が低いにも関わらず稽古も受けてくれましたが、能力値に差があると受けてくれない武将もいるので、全ての武将に有効というわけではありますんが、会話をするよりも効果が高いので一刻も早く親密を上げたい場合は活用してください。

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