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【千年戦争アイギス】森の隠者フィオレの性能評価まとめ!第二覚醒はどっち?

森の隠者フィオレ(初期) ゲーム
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こんにちはピヨたけです。

森の隠者フィオレ性能・評価、第二覚醒はどつちがおすすめか?について解説しています。

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性能

森の隠者フィオレ(初期)

クラス特性

クラス特性
ドルイド魔法攻撃
出撃メンバーにいるだけで
植物系の敵の攻撃を20%減少
配置中、範囲内の自トークンの
攻撃力+20%
1体まで出撃数に含まず
味方のHPを回復する
トークンを使役
トークンは配置時に全味方の
HPを300回復
マスター
ドルイド
魔法攻撃
出撃メンバーにいるだけで
植物系の敵の攻撃を20%減少
配置中、範囲内の自トークンの
攻撃力+20%
1体まで出撃数に含まず
味方のHPを回復する
トークンを使役
トークンは配置時に全味方の
HPを500回復
クイーンオブ
ドルイド
魔法攻撃
出撃メンバーにいるだけで
植物系の敵の攻撃を20%減少
配置中、範囲内の自トークンの
攻撃力+20%
2体まで出撃数に含まず
味方のHPを回復する
トークンを使役
トークンは配置時に全味方の
HPを500回復
フォレスト
クイーン
魔法攻撃
編成中、植物系の敵の攻撃を20%減少
配置中、範囲内の自トークンの
攻撃力+20%
1体まで出撃数に含まず
HPが徐々に減るが
味方のHPを大回復し、
配置時に全味方のHPを
900回復する
トークンを使役

アビリティ

アビリティ名効果
隠者の知恵自身の最大HPが20%減少
スキル中の範囲内の遠距離ユニットが
敵の遠距離攻撃の対象にならない

覚醒アビリティ

アビリティ名効果
隠者の聖域射程+30、
スキル中の範囲内のユニットが
敵の遠距離攻撃の対象にならない

スキル

スキル名効果CT
樹縛の秘術31秒攻撃力1.7倍
攻撃した敵を短時間鈍足化
トークン所持数1回復
30秒

覚醒スキル

スキル名効果CT
樹林繁栄の唄37秒自身とドルイド系トークンの
攻撃1.5倍
範囲内の敵5体まで
同時に攻撃+鈍足化
45秒

好感度ボーナス

好感度効果上昇量
100攻撃力+180
100射程+20
150スキル
効果時間
+25%

第一覚醒:マスタードルイド

森の隠者フィオレ(マスタードルイド)
HP1560
攻撃力810
防御力156
魔法耐性0
射程320
コスト(初期)16
コスト(限界値)13
クラス名効果
マスター
ドルイド
魔法攻撃
出撃メンバーにいるだけで
植物系の敵の攻撃を20%減少
配置中、範囲内の自トークンの
攻撃力+20%
1体まで出撃数に含まず
味方のHPを回復する
トークンを使役
トークンは配置時に全味方の
HPを500回復
アビリティ名効果
隠者の聖域射程+30、
スキル中の範囲内のユニットが
敵の遠距離攻撃の対象にならない

第二覚醒:クイーンオブドルイド

森の隠者フィオレ(クイーンオブドルイド)
HP1820
攻撃力992
防御力156
魔法耐性0
射程320
コスト(初期)16
コスト(限界値)13
クラス名効果
クイーンオブ
ドルイド
魔法攻撃
出撃メンバーにいるだけで
植物系の敵の攻撃を20%減少
配置中、範囲内の自トークンの
攻撃力+20%
2体まで出撃数に含まず
味方のHPを回復する
トークンを使役
トークンは配置時に全味方の
HPを500回復
アビリティ名効果
隠者の聖域射程+30、
スキル中の範囲内のユニットが
敵の遠距離攻撃の対象にならない

第二覚醒:フォレストクイーン

森の隠者フィオレ(フォレストクイーン)
HP1560
攻撃力908
防御力156
魔法耐性0
射程340
コスト(初期)16
コスト(限界値)13
クラス名効果
フォレスト
クイーン
魔法攻撃
編成中、植物系の敵の攻撃を20%減少
配置中、範囲内の自トークンの
攻撃力+20%
1体まで出撃数に含まず
HPが徐々に減るが
味方のHPを大回復し、
配置時に全味方のHPを
900回復する
トークンを使役
アビリティ名効果
隠者の聖域射程+30、
スキル中の範囲内のユニットが
敵の遠距離攻撃の対象にならない

評価

2016/08/25に実装したドルイドのブラックユニット。

ドルイドは自身は魔法攻撃をしつつ、味方を回復するトークンを配置することができるクラスです。

ただ、攻撃速度が遅く、攻撃役としてはそこまで期待できないことから、トークンでの回復が主な役割となります。これらのトークンは倒されても☆に影響しないので、ヒーラーが置きづらい場所の回復を任せられることが利点です。

さらに森の隠者フィオレには以下のような特徴があります。

  • スキル中範囲内の味方に隠密効果を付与する

スキル中範囲内の味方に隠密効果を付与する

フィオレはスキル中、範囲内の味方全員に「敵の遠距離攻撃の対象にならない」効果を付与します。

この効果により、遠距離ユニットは攻撃を受けず、近接ユニットもブロックしない限り敵の攻撃を受けない、いわゆる「隠密」状態になります。

特に接近しながら遠距離攻撃で甚大な被害を与えてくる敵などに有効。スキル中は遠距離攻撃をしなくなるので、その間にブロックするなり、火力で押し切るなりで突破することが可能になります。

フィオレの場合、、この隠密効果が本体とも言える性能なので、スキルは効果時間とCTを見て選択すると良いでしょう。

  • 通常スキル:効果時間31秒 CT30秒
  • 覚醒スキル:効果時間37秒 CT45秒

一見すると効果時間の長い覚醒スキルの方が良さそうに見えますが、覚醒スキルはCTが通常スキルよりも長く、再度スキルを使用するまで時間がかかります。効果時間を取るか回転率を取るかはMAPによって変わってくるてしょう。

また、CT時間中に、他のユニットの隠密効果を起動することで隠密ループが可能になります。

ユニット効果時間CT(湯ズリーあり)
破魔の影矢ユージェン(アイコン)
ユージェン
15秒50秒→20秒
(ループ可能)
森の隠者フィオレ(アイコン)
フィオレ
(覚醒スキル)
37秒45秒→18秒
(間に合わない)
森の隠者フィオレ(アイコン)
フィオレ
(通常スキル)
31秒30秒→12秒
(ループ可能)

上の表は同じくスキル中に隠密効果を持つ破魔の影矢ユージェンとCT短縮60%を持つ湯けむり奇術師リズリー(アイコン)湯ズリーを一緒に配置した場合になります。

ユージェンのスキル効果時間は15秒、効果時間が終了すると同時にフィオレを点火します。

ユージェンのCTは湯ズリーのCTカット込みで20秒。フィオレのスキル効果時間は31秒なので、フィオレのスキル効果時間中にユージェンは再度スキルを使用可能になります。これで、フィオレのスキル終了後、即ユージェンのスキルを起動し、再度隠密を付与することが可能。

フィオレのCTは覚醒スキルで18秒、通常スキルだと12秒です。ユージェンのスキル効果時間が15秒なので、通常スキルならループできますが、覚醒スキルは3秒間に合わない計算になります。

このように、単純な効果時間よりも、他のユニットとの組み合わせで通常スキルの方が良い場面もあります。

フィオレの最大の特徴はこの隠密効果、高難度でも使用率が高いユニットになっています。

第二覚醒はどっち

第二覚醒の特徴

クイーンオブ
ドルイド
トークンの配置数+1
フォレスト
クイーン
射程+20
トークンの回復量アップ
トークンのHPが徐々に減る

第二覚醒は射程が伸びるフォレストクイーンがおすすめ。

フィオレにも求めるものは隠密効果のため、隠密の効果範囲が広くなるフォレストクイーンの方が使いやすいです。

まとめ

森の隠者フィオレのまとめ

  • スキル中、範囲内の味方に隠密効果を付与
  • スキルは通常スキルがCTが短く、CTカットの恩恵をフルに活かせる
  • 第二覚醒はフォレストクイーンがおすすめ

ここまでみてくださってありがとうございました。それではまた。

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