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【千年戦争アイギス】帝国時術士ロミルダの性能評価まとめ!第二覚醒はどっち?

帝国時術士ロミルダ(初期) ゲーム
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こんにちはピヨたけです。

帝国時術士ロミルダ性能・評価、第二覚醒はどっちがおすすめか?について解説しています。

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性能

帝国時術士ロミルダ(初期)

クラス特性

クラス特性
クロノウィッチ敵2体に魔法攻撃を行う
範囲内の敵の移動速度を
常時30%下げる
アーククロノ
ウィッチ
敵2体に魔法攻撃を行う
範囲内の敵の移動速度を
常時40%下げる
クロノマスター敵2体に魔法攻撃を行う
範囲内の敵の移動速度を
常時40%下げる
スキル再使用時間を45%短縮
クロノマンサー敵3体に魔法攻撃を行う
範囲内の敵の移動速度を
常時40%下げる

アビリティ

アビリティ名効果
オーバークロック自身か味方が敵を倒すごとに自身の
スキルの待ち時間を短縮する(最大5秒)
射程内の敵に対して使用可能で、
攻撃対象がトークンで指定した敵全てになる
特殊なトークンを使役(再使用で上書き)

覚醒アビリティ

アビリティ名効果
マスタークロッカー自身か味方が敵を倒すごとに自身の
スキルの待ち時間を短縮する(最大15秒)
射程内の敵に対して使用可能で、
攻撃対象がトークンで指定した敵全てになる
特殊なトークンを使役(再使用で上書き)

スキル

スキル名効果CT
ステイシスマジック45秒攻撃力1.9倍、射程2.0倍
攻撃した敵を大きく鈍足化する
さらに味方遠距離ユニットの
スキル再使用時間を半減
トークンの所持数を1回復
60秒

覚醒スキル

スキル名効果CT
タイムオーバーロード45秒攻撃力2.3倍、射程1.8倍
攻撃した敵の攻撃後の待ち時間が増加
さらに味方近接ユニットの
スキル再使用時間を半減
トークンの所持数を1回復
60秒

好感度ボーナス

好感度効果上昇量
100HP+450
100攻撃力+180
150攻撃力+90

第一覚醒:アーククロノウィッチ

帝国時術士ロミルダ(第一覚醒)
HP2270
攻撃力643
防御力153
魔法耐性10
射程220
コスト(初期)18
コスト(限界値)15
クラス名効果
アーククロノ
ウィッチ
敵2体に魔法攻撃を行う
範囲内の敵の移動速度を
常時40%下げる
アビリティ名効果
マスター
クロッカー
自身か味方が敵を倒すごとに自身の
スキルの待ち時間を短縮する(最大15秒)
射程内の敵に対して使用可能で、
攻撃対象がトークンで指定した敵全てになる
特殊なトークンを使役(再使用で上書き)

第二覚醒:クロノマスター

帝国時術士ロミルダ(クロノマスター)
HP2480
攻撃力905
防御力195
魔法耐性10
射程220
コスト(初期)18
コスト(限界値)15
クラス名効果
クロノ
マスター
敵2体に魔法攻撃を行う
範囲内の敵の移動速度を
常時40%下げる
スキル再使用時間を45%短縮
アビリティ名効果
マスター
クロッカー
自身か味方が敵を倒すごとに自身の
スキルの待ち時間を短縮する(最大15秒)
射程内の敵に対して使用可能で、
攻撃対象がトークンで指定した敵全てになる
特殊なトークンを使役(再使用で上書き)

第二覚醒:クロノマンサー

帝国時術士ロミルダ(クロノマンサー)
HP2270
攻撃力767
防御力153
魔法耐性10
射程240
コスト(初期)18
コスト(限界値)15
クラス名効果
クロノマンサー敵3体に魔法攻撃を行う
範囲内の敵の移動速度を
常時40%下げる
アビリティ名効果
マスター
クロッカー
自身か味方が敵を倒すごとに自身の
スキルの待ち時間を短縮する(最大15秒)
射程内の敵に対して使用可能で、
攻撃対象がトークンで指定した敵全てになる
特殊なトークンを使役(再使用で上書き)

評価

帝国時術士ロミルダは「時を操る支援型魔法攻撃ユニット」で、敵を鈍足化・行動遅延させつつ味方のスキル回転を加速させることに特化した時術士。

通常スキルと覚醒スキルの両方が強力な支援性能を持ち、さらに「攻撃対象を指定できるトークン」によって、味方全体の火力を集中させる戦術的サポートも可能です。

通常スキル「ステイシスマジック」は45秒間攻撃力1.9倍、射程2.0倍に加え、攻撃した敵を大きく鈍足化(約80%減速)。さらに味方遠距離ユニットのスキル再使用時間を半減するため、火力職やヒーラーの回転率を劇的に高めます。

行動阻害と支援を同時に行えるため、敵ラッシュの足止めや高難度の長期戦で強みを発揮します。

覚醒スキル「タイムオーバーロード」は45秒間攻撃力2.3倍・射程1.8倍。敵の攻撃後の待機時間を延長し、味方近接ユニットのスキル再使用時間を半減

防衛ラインの維持やボス戦など、前衛の持久力を大幅に向上させることができます。
攻撃面でも倍率が高く、妨害と支援を兼ね備えたスキルになりますね。

アビリティ「マスタークロッカー」は、味方や自身が敵を倒すたびに自身のスキルCTを最大15秒短縮
これによりスキルの回転率が極めて高く、常時支援体制を維持しやすいのが特徴です。

さらに攻撃対象を指定できる特殊トークンを使用可能で、敵の行動を確実に止めたいポイントへ狙い撃ちできます。

特徴解説

ロミルダの特徴をまとめると次の4つです。

  • 敵の移動を大幅に鈍足化する
  • 味方スキルCTを半減する強力な支援能力
  • 敵の行動テンポを遅らせる覚醒スキルで前衛支援
  • 攻撃対象を指定できるトークンで味方火力を集中

敵の移動を大幅に鈍足化させる

通常スキル「ステイシスマジック」中は、攻撃した敵を約80%の強力な鈍足状態に。
敵の進行速度をほぼ停止レベルまで落とすことができ、ラッシュや高速突進系の敵を安全に処理可能です。

広い射程(最大2倍)により複数の敵をまとめて止めることもでき、味方の防衛ラインを大きく支援します。

味方スキルCTを半減する強力な支援能力

ステイシスマジックは遠距離ユニット、タイムオーバーロードは近接ユニットのスキルCTを半減するという特異な支援効果を持ちます。

遠距離・近接の両方を対象にした支援を切り替えられるため、どの編成にも柔軟に対応可能。チーム全体のDPSを飛躍的に高めます。

敵の行動テンポを遅らせる覚醒スキルで前衛支援

覚醒スキル「タイムオーバーロード」は、攻撃した敵の攻撃後の待機時間を延長する特殊効果を持ちます。

敵の手数を実質的に減らすことで、前衛の生存率を上げる防御支援にもなります。

さらに近接ユニットのCT半減が同時に作用するため、攻撃・防御スキルを頻繁に使えるようになり、
強敵相手でも前線が崩れにくくなります。

攻撃対象を指定できるトークンで味方火力を集中

ロミルダが使役するトークンは、攻撃対象を指定可能というユニークな特性を持ちます。

このトークンを利用してボスや厄介な敵に攻撃を集中させることで、味方全体の火力を効率的に誘導可能。

射程内の味方ユニットが指定した敵を同時に攻撃するため、戦場の制御能力が飛躍的に高まります。

 第二覚醒はどっち

第二覚醒の特徴

クロノマスタースキル再使用時間45%短縮
範囲鈍足40%
2体攻撃
クロノマンサー射程+20
攻撃対象3体化
範囲鈍足40%

結論から言えば、ロミルダはクロノマスターの方が良さそうです。

通常スキル・覚醒スキルの両方がCT依存の支援型であるため、45%短縮効果によりスキルの回転効率が飛躍的に向上します。

「マスタークロッカー」の短縮効果とも完全に噛み合い、CT半減支援を切らさずに回せる点が最大の強みです。

一方で、クロノマンサーは射程+20・攻撃対象3体化で制圧力が上がり、広範囲鈍足や雑魚殲滅を重視したマップでは非常に優秀。

敵が多く出現するステージではこちらも選択肢となります。

まとめ

帝国時術士ロミルダまとめ

  • 敵を最大80%鈍足化し、戦線を支える時間制御型ユニット
  • 味方のスキルCTを半減し、遠近両面でスキル回転を支援
  • 覚醒スキルで敵行動を遅延+前衛強化の二重支援
  • トークンで攻撃対象を指定し、味方火力を集中可能
  • 第二覚醒はスキル使用までのCTを短縮可能なクロノマスターがおすすめ

ここまでみてくださってありがとうございました。それではまた。

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