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【千年戦争アイギス】時の亜神クロノシアの性能評価まとめ!第二覚醒はどっち?

時の亜神クロノシア(初期) ゲーム
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こんにちはピヨたけです。

時の亜神クロノシア性能・評価、第二覚醒はどっちがおすすめか?について解説しています。

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性能

時の亜神クロノシア(初期)

クラス特性

クラス特性
時の俯瞰者魔法攻撃を行う
範囲内の味方の魔法耐性が10%上昇
配置中、全味方のスキル再使用までの
時間を20%短縮
同系クラスは編成に1人まで
時の干渉者魔法攻撃を行う
範囲内の味方の魔法耐性が15%上昇
配置中、全味方のスキル再使用までの
時間を25%短縮
同系クラスは編成に1人まで
時の先導者魔法攻撃を行う
自身に対する敵からの遠距離攻撃の
優先度を下げる
範囲内の味方の魔法耐性が20%上昇
配置中、全味方のスキル再使用までの
時間を35%短縮
同系クラスは編成に1人まで
ラピドゥス
アイオーン
敵の動きを短時間停止させる魔法攻撃
自身の特殊トークンの所持数+3
範囲内の味方の魔法耐性が15%上昇
配置中、全味方のスキル再使用までの
時間を30%短縮
同系クラスは編成に1人まで

アビリティ

アビリティ名効果
時の廻流自身が死亡した場合、
一定時間後に再出撃可能

覚醒アビリティ

アビリティ名効果
廻刻の加護自身が死亡した場合、
一定時間後に再出撃可能
特殊なトークンを使役
特殊トークンは範囲内の味方に対して
20秒攻撃後の待ち時間を60%短縮する

スキル

スキル名効果CT
アクセレート
ハンド
40秒攻撃力2.8倍、射程1.5倍
攻撃対象数+3
全味方が敵からの物理攻撃を
50%の確率で回避
45秒

覚醒スキル

スキル名効果CT
祖なる刻魔術35秒攻撃力2.0倍、2連射攻撃
味方の遠距離ユニットの
攻撃力1.5倍、射程1.4倍
スキル発動時、
全ての敵の動きを6秒停止
60秒

好感度ボーナス

好感度効果上昇量
100HP+450
100攻撃力+180
150魔法耐性+20

第一覚醒:時の干渉者

時の亜神クロノシア(時の干渉者)
HP2745
攻撃力1098
防御力273
魔法耐性50
射程260
コスト(初期)23
コスト(限界値)20
クラス名効果
時の干渉者魔法攻撃を行う
範囲内の味方の魔法耐性が15%上昇
配置中、全味方のスキル再使用までの
時間を25%短縮
同系クラスは編成に1人まで
アビリティ名効果
廻刻の加護自身が死亡した場合、
一定時間後に再出撃可能
特殊なトークンを使役
特殊トークンは範囲内の味方に対して
20秒攻撃後の待ち時間を60%短縮する

第二覚醒:時の先導者

時の亜神クロノシア(時の先導者)
HP3420
攻撃力1166
防御力325
魔法耐性50
射程290
コスト(初期)23
コスト(限界値)20
クラス名効果
時の先導者魔法攻撃を行う
自身に対する敵からの遠距離攻撃の
優先度を下げる
範囲内の味方の魔法耐性が20%上昇
配置中、全味方のスキル再使用までの
時間を35%短縮
同系クラスは編成に1人まで
アビリティ名効果
廻刻の加護自身が死亡した場合、
一定時間後に再出撃可能
特殊なトークンを使役
特殊トークンは範囲内の味方に対して
20秒攻撃後の待ち時間を60%短縮する

第二覚醒:ラピドゥスアイオーン

時の亜神クロノシア(ラピドゥスアイオーン)
HP3150
攻撃力1233
防御力299
魔法耐性50
射程260
コスト(初期)23
コスト(限界値)20
クラス名効果
ラピドゥス
アイオーン
敵の動きを短時間停止させる魔法攻撃
自身の特殊トークンの所持数+3
範囲内の味方の魔法耐性が15%上昇
配置中、全味方のスキル再使用までの
時間を30%短縮
同系クラスは編成に1人まで
アビリティ名効果
廻刻の加護自身が死亡した場合、
一定時間後に再出撃可能
特殊なトークンを使役
特殊トークンは範囲内の味方に対して
20秒攻撃後の待ち時間を60%短縮する

評価

時の亜神クロノシアは2023/11/22に実装した時の俯瞰者のクラスの黒ユニット。現在のところ時の俯瞰者はクロノシアの専用クラスとなっています。

情報量が多くてちょっとややこしい性能をしていますが、大きく分けると時の亜神クロノシアの特徴は以下になります。

  • 味方のCT短縮
  • 範囲内の味方の魔耐上昇
  • 全遠距離ユニットの火力と射程アップ(覚醒スキル中限定)

味方のCT短縮

クロノシアは配置中、全味方のスキル再使用時間(CTを短縮する特性を持っています。

  • 第一覚醒(時の干渉者):再使用時間25%短縮
  • 第二覚醒①(時の先導者):再使用時間35%短縮
  • 第二覚醒②(ラピドゥスアイオーン):再使用時間30%短縮

第二覚醒先の「時の先導者」なら最大で35%のCT短縮になります。

便利なのはその汎用性。例えば湯けむり奇術師リズリー(アイコン)湯ズリーはCT60%という強力なCT短縮効果を持ちますが、効果は自身の範囲内の狭い範囲となっています。

その点クロノシアの場合、数値は劣りますが配置するだけで味方全員に効果を発揮するので、配置場所を選ばず、対象も多くなり、全体的な戦力の底上げになります。

さらに、覚醒アビリティ「廻刻の加護」により使役可能な特殊トークンは、範囲内の味方の攻撃後の待ち時間を20秒間だけ60%短縮という強力な効果を持ちます。

湯ズリーと同じCT短縮効果を20秒だけですが、好きなユニットに使用することもできます。

範囲内の味方の魔耐上昇

クロノシアはクラス特性により、範囲内の味方ユニットの魔法耐性を上昇させる支援効果を持っています。

  • 第一覚醒(時の干渉者):魔法耐性+15%
  • 第二覚醒①(時の先導者):魔法耐性+20%
  • 第二覚醒②(ラピドゥスアイオーン):魔法耐性+15%

魔法が激しいマップでの耐久支援や、魔法耐性の低い近接ユニットの補助に最適です。

全遠距離ユニットの火力と射程アップ(覚醒スキル中限定)

覚醒スキル「祖なる刻魔術」を使用すると、全遠距離ユニットの攻撃力が1.5倍、射程が1.4倍になります。射程がかなり伸びる上に、攻撃力も上昇するので、とてつもない強化になります。

さらに魔耐上昇を撒ける範囲も広くなるので、攻防一体のスキルと言えます。

効果時間は35秒とやや短めですが、スキル発動時には全ての敵を6秒間停止させる追加効果もあり、このスキル一発でボスに決定打を与えることができます。

スキル再動が60秒と長めなものの、自己のCT短縮効果で回転率は上がっています。

その他の性能

その他、細かいところでは死亡時撤退扱い→再出撃可能です。

倒されても☆に影響せず、配置する場所に自由が効きます。

基本的には覚醒スキルでの運用になりますが、通常スキルは自身の火力と射程を強化し、攻撃対象数が+3になるのでクロノシアでダメージを出したい場合は通常スキル運用も可。

全味方に物理攻撃50%回避も付与するので、刺さる場面はありそうです。

第二覚醒はどっち

第二覚醒の特徴

時の先導者味方のCT短縮量最大(35%)
範囲内魔法耐性+20%
射程+30
遠距離攻撃の優先度を下げる(狙われにくい)
ラピドゥス
アイオーン
特殊トークンの所持数+3
味方のCT短縮30%
範囲内魔法耐性+15%
攻撃は短時間停止付きの魔法攻撃に変化

第二覚醒は悩ましい。

CT短縮に重きを置くなら時の先導者がおすすめですが、実は配置CT短縮60%という上位互換の能力を持つ戦場を編む者フィネス(アイコン)フィネスが実装になったので、クロノシアのCT短縮がやや控えめな数値になってしまったのがちょっとつらいところ。

もちろん、CT短縮ユニットを持っていなければ優先度は高いですが、フィネスのようなユニットがいることも覚えておきましょう。

となりますと、CT短縮や射程・魔耐の全体的な数値は落ちますが、短時間停止付きの魔法攻撃を持つラピドゥスアイオーンの方が差別化できると思います。

通常スキル運用する場合に複数に停止をばら撒けるというのも、クロノシアを使用する上で選択肢として残しておきたい。よって先に作るなら運用の選択肢が多いラピドゥスアイオーンの方がおすすめです。

まとめ

時の亜神クロノシアのまとめ

  • 配置するだけで全味方のCTを短縮(最大35%)
  • 範囲内の魔耐バフで味方を魔法攻撃から保護
  • 覚醒スキル中は全遠距離ユニットが超強化(火力1.5倍+射程1.4倍)
  • 敵の動きを6秒止めるスキルで高難度のボスやラッシュに対応
  • 第二覚醒は運用の選択肢が多くなる「ラピドゥスアイオーン」がおすすめ

ここまでみてくださってありがとうございました。それではまた。

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