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【マイクラ】道具の修理や本の合成ができる!金床の用途と使い方を解説【マインクラフト統合版】

金床 マインクラフト
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こんにちはピヨたけです。

装備や道具は使い続けるうちにどんどん耐久力が減り最後は壊れてしまいます。

石や鉄の装備ならともかく、ダイヤモンドの装備は貴重なので、できれば修理して長く使いたいところ。

ということで今回は装備の修理や合成を行える金床の使用方法と用途を解説したいと思います。

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金床の用途

金床の主な用途は以下の通り

  • 装備の耐久力を回復させる
  • エンチャント本を装備に合成する
  • 装備のエンチャントを継承・合成する
  • 装備に名前をつけられる
  • 地図に自分の位置を表示する

金床の作り方

金床は鉄ブロック3個鉄4個で作ることができます。

金床作り方

鉄ブロックは鉄9個で作ることができます。

鉄ブロック作り方

ということは金床を作るには鉄が合計31個必要ということになります。1台作るのに結構な材料を消費しますね。

金床の使い方

装備の耐久力を回復させる

装備や道具は使用しているうちに耐久力が減ってきて、最後は壊れてしまいます。

そうなる前に金床を使うことによって耐久力を回復させることができます。

金床(修理)

修理するには装備の元になっている素材を使用、鉄の装備なら鉄をダイヤモンド装備ならダイヤを消費して修理しま

また、同一の装備を消費して修理することもできます。

修理にはコストを使用し、同一装備の修理回数が増えることで消費するコストは増えていきま

エンチャント本を合成する

エンチャントテーブルや村人の司書から入手したエンチャント本は金床で装備に合成することができます

金床(エンチャント前)

今回はダイヤモンドのくわに修繕を付与してみたいと思います。

金床に装備と付与したいエンチャント本をそれぞれセット。

金床(エンチャント後)

エンチャントを付与するのには経験値レベルを消費します。付与するエンチャントのレベルや回数に応じて使用する経験値レベルは高くなっていきます。

装備のエンチャントを継承・合成できる

例えば幸運Ⅰが付与されている鉄のツルハシに、幸運Ⅰと耐久力Ⅰが付与されている鉄のツルハシを合成すると、幸運Ⅱと耐久力Ⅰが付与された鉄のツルハシになります。

このように、金床ではエンチャントを継承・合成することができます

低いレベルのエンチャントも合成を繰り返すことによって、レベルの高いエンチャントにすることができます。

しかし、装備同士を合成する場合、同じ素材の装備でなければ合成できません。ダイヤのツルハシに鉄のツルハシは合成できないので注意してください。

装備に名前をつけられる

名前をつけたい装備をセットし、文字入力スペースに入力することによって装備に名前をつけることができます

金床(命名)

名前をつけると自分のオリジナルになるので愛着もわきますね。

地図に自分の位置を表示する

製図台で生成した地図に、金床でコンパスを合成することによって現在の自分の位置を表示することができます

地図(生成)

作成した地図には自分の位置は表示されていません。

金床(コンパス合成)

ここに金床でコンパスを合成すると

地図(位置表示)

自分の位置と向いている方向が白い矢印で表示されます。

地図(進行方向表示)

移動すると白い矢印も一緒に移動するので遠出しても迷わずに帰ってくることができます。

まとめ

ということで金床の使用方法でした。

修理に関しては修繕のエンチャントを入手すればまあ使うことはあまりないですね。

金床ではエンチャント本で装備にエンチャントを合成したり、装備のエンチャントを継承する目的で使用することが多いです。あと地味にマッピングで使用します。

拠点に一つと持ち運びように一つ作っておくと便利です。

ここまでみてくださってありがとうございました。それではまた。

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