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超もち生パスタシリーズで美味しいのはどれか?5種類食べくらべ

冷凍パスタ オススメ商品
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こんにちはピヨたけです。

昔と比べて格段に美味しくなっている冷凍食品。今や調理したものとまったく遜色ないレベルのものがレンジでチンで簡単に食べられるなんて便利ですよね。今回紹介するのは日清製粉グループより発売されている「超もち生パスタ」シリーズです。お手軽で美味しいので超オススメです。

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日清 超もち生パスタシリーズ

冷凍パスタ

超もち生パスタは日清のマ・マーというブランドで発売されている冷凍食品です。内容量が276g~296gなので一袋で一人分ですね。今回はその中の5種類のパスタを紹介します。調理方法は電子レンジ調理とフライパン調理の二通りです。

電子レンジ調理

冷凍パスタ 袋

上の画像のように袋から取り出し、内袋のまま表示のある面を上にしてレンジへGOです。温める時間の目安は種類によって違いますが、5~6分くらいです。

フライパン調理

凍ったままの本品を袋から取り出し、フライパン(油不要)に入れ、その上に水80mlを注ぎます。フライパンにふたをして強火で約5分加熱して完了です。

あさりの旨み広がる濃厚バター醤油

パスタ バター醤油

バター醤油の味付けは結構濃いめでしっかりしてますね。口の中にバター醤油の味が広がった後に、ほんのりとあさりの風味がしてアクセントになってます。具材はアサリとほうれん草でシンプル。パスタは太くも細くもなく。でもモチモチしていてこれが冷凍ってすごいなと思いました。

電子レンジ調理時間の目安

  • 500w 約5分20秒
  • 600w 約4分40秒

四種のチーズとほうれん草の濃厚カルボナーラ

パスタ カルボナーラ

四種のチーズ(パルメザン、チェダー、クリームチーズ、ペコリーノロマーノ)を使用。パスタはモチモチ食感の幅広麺であるフィットチーネです。具材はほうれん草とベーコン。四種類のチーズが効いたコク深い味わいですが、そこまでこってり重い感じはなく、ペロリと食べられます。

電子レンジ調理時間の目安

  • 500w 約5分50秒
  • 600w 約5分

北海道産生クリームの濃厚明太子クリーム

パスタ 明太子

明太子のクリームパスタです。しかし明太子とパスタって相性抜群ですよね。明太子の濃厚な味わいに、ほんのりとゆずの風味が効いてしつこくなく食べられます。麺はバター醤油と同じ太さのスパゲッティ。具材はきざんだのりです。

電子レンジ調理時間の目安

  • 500w 約5分30秒
  • 600w 約4分40秒

デミグラスソース仕立ての濃厚ボロネーゼ

パスタ ボロネーゼ

濃厚と書いてありますが、ボロネーゼにしてはアッサリしている感じですね。デミグラスソースもしつこくなくて食べやすいです。麺はタリオーニというフィットチーネよりは若干細い平面を使用しています。

電子レンジ調理の目安

  • 500w 約5分50秒
  • 600w 約5分

アメリケーヌソースの濃厚トマトクリーム

パスタ トマトクリーム

トマトソースの中にほんのりエビの風味がするので調べてみたらアメリケーヌソースとはエビの殻を炒めて煮詰めたものだそうですね。トマトの酸味にエビの甘さが加わってコクのある奥深い味になっています。麺も幅広麺のフィットチーネなのでトマトソースによく絡んでいい感じ。オススメです。

電子レンジ調理時間の目安

    • 500w 約5分50秒
    • 600w 約5分

まとめ

冷凍食品の超もち生パスタシリーズの紹介でした。その名の通りパスタのモチモチした食感は「これが冷凍なの!」とビックリするほどです。ホント冷凍技術の進歩はすごいですね。冷凍食品はスーパーによっては半額セールがあったりするので、買いだめしておいて、今日はちょっと楽しちゃおうかなって時に便利です。それでもこれだけ美味しいので超もち生パスタシリーズはオススメです。

ここまでみてくださってありがとうございました。それではまた。

 

 

 

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