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あぢま 茨城県産豚肉使用こだわりとんかつの超人気店

とんかつ グルメ
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こんにちはピヨたけです。

今回はひたちなか市にあるとんかつの店、こだわりとんかつあぢまを紹介します。

あぢまのこだわり使用している素材にあります。茨城県のブランドであるローズポークや個人農場からおろしている佐伯豚など、徹底的に素材にこだわりぬいた至高のとんかつを食べることができちゃいます。

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店舗情報

  • 高品質な食材を仕様
  • 料理のボリュームあり
  • 付近の交通量は多い
  • 店舗の駐車場は広い
  • ピーク時混雑

こだわりとんかつあぢま

佐伯豚

佐伯豚とは茨城県鉾田市にある親子二代で営まれている佐伯畜産にて育てられています。

餌にハーブ混合飼料(ヨモギ粉末、ビール酵母、ショウキョウ、ドクダミ、ヨモギ、朝鮮人参など)を使用することによって、動物が本来持っている活力を効果的に引き出し、健康に育つ後押しができるそうです。また、サシにこだわりがあって、サシの入りやすい雄豚を種に選んでいるそうです。

餌や種豚に徹底的にこだわりぬいて大切に育てれている佐伯畜産のブランドは「霜降りハーブ豚」とよばれています。

佐伯豚厚切りロースかつ定食

注文は上記の佐伯豚厚切ロースかつ定食を注文しました。ローズポークと迷ったのですが、ここ以外ではなかなか食べれないと思う佐伯豚に目がいきました。佐伯豚の厚切りは期間限定だったのでそれも選んだ理由ですね。普通の佐伯豚ロースかつ定食は通常メニューです。

とんかつ

ランチの味噌汁はワカメと豆腐の味噌汁、もしくは豚汁から選択可。+110円で涸沼産しじみ汁に変更できます。漬物はキュウリ、大根、ニンジンです。

店員さんがメニューを持ってきてくれた時に、「とんかつの最初の一口は塩で食べてみてください」と勧められたので、まずは塩をふりかけて食べてみると純粋なとんかつの味が際だってすごく美味しいです。肉に甘味があるので塩でよりいっそう甘味が引き立ちます。佐伯豚は厚切りにもかかわらず、口の中で簡単にかみ切れるほど柔らかいです。さすがはサシにこだわった佐伯豚といったところですかね、味は抜群でした。これだけ分厚いとんかつを食べると私は高確率で胃もたれするのですが、不思議とこの佐伯豚ではそんなこと全然なかったです。

ごはんは茨城県産コシヒカリを使用とのこと。ごはんも地元産にこだわりがあります。

キャベツは季節によって仕入れ箇所を替えて常に旬のキャベツを用意しているそうです。

ソースは甘口はリンゴ、辛口はトマトベースで好みに合わせてブレンドしてみるといいと思います。

もちろんごはんとキャベツはおかわり自由なのでお腹いっぱい食べられます。

まとめ

こだわりとんかつあぢまの紹介でした。地元産の素材にこだわった料理は同じ県民として嬉しくなりますね。店内の雰囲気もよくて店員さんもすごく親切で大満足でした。

駐車場の駐車台数は40台ほどあるんですが、こちらのお店は人気店だからいつも駐車場がいっぱいなので、お店に行く際には計画的に行った方がいいかもいれません。

お店のアンケートに答えたら、後日あぢまから家に手紙が届きました。アンケートに答えてくれたお礼に、私の誕生日にお祝いの料理をプレゼントするのでご来店くださいとの内容でした。サービスもすごくいいです。誕生日の一ヶ月後まで有効なのでまた行こうと思います。

ここまでみてくださってありがとうございました。それではまた。

付近図

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